鈴与シンワートは、同社の人事給与アウトソーシング・サービスである「S-PAYCIAL」の関連サービスとして、社会保険労務士が講師を務める「マイナンバー社員教育支援サービス」を販売開始した。価格は、受講者が20名程度までの場合で9万8,000円(税別)。

新サービスは、社会保険労務士である川島孝一氏または野田宏明氏が講師を務めるセミナーで、2015年3月現在での政府発表に基づく内容に従い、制度の概要から企業として準備すべき事、社員が押さえておくべきポイントなどを解説する。一般的な内容の他、人事部門スタッフ向けのカリキュラムも提供可能とのこと。

会場は利用企業が希望する場所で開催可能だが、東京地区または大阪地区以外の場合は、別途交通費が必要になる。

社会保険労務士の川島孝一氏

社会保険労務士の野田宏明氏

同社では新サービスについて、社員にマイナンバー制度の正しい知識と意識を持たせられるとし、またマイナンバー対応で多忙となる人事部門スタッフが社員教育を実施する手間を軽減でき、プレゼンテーション力が高い社会保険労務士による講義であるため受講する社員の理解度が向上するとしている。