リブモは3月13日、老犬介護のための情報提供サービス「老犬ケア」の提供を開始した。

「老犬ケア」公式サイトより

一般社団法人ペットフード協会によると、ドッグフードの改善や動物医療の高度化により、2010年~2013年の間で犬の平均寿命は0.32歳伸び、長寿化が顕著になっているという。飼育されている愛犬のうち、一般にシニア犬と呼ばれる7歳以上の犬は45.8%、さらに25.1%は10歳以上が占めるなど、愛犬の高齢化が進んでいる。

また、犬の飼い主も比較的高い年齢層であるため、老人世帯が老犬の世話や介護を行うケースが増えつつある。このような状況を受け、同社では老犬介護の情報を提供するサービスを開始した。

同サービスでは、電話・インターネットで様々な相談を受け付ける。老犬ホーム(老犬介護施設)の紹介も行っているが、全国のホームと提携しているため、様々な施設を比較検討することが可能。さらに掲載しているホームはすべて、同社スタッフが直接取材を行っており、問い合わせをすれば、写真や文字だけではわからない情報も入手できる。

老犬ホームの紹介だけではなく、愛犬介護のためのノウハウ情報、介護用品情報の提供など、飼い主自身が愛犬の介護をするためのサポートも行う。相談は無料。