リクルートライフスタイルが運営するグルメ・クーポンアプリ「ホットペッパー グルメ」は2月9日、東京・神奈川エリアと福岡エリアにおいてBeaconを活用したO2O(Online to Offline)の実証実験を開始したと発表した。

Beacon活用施策の概要

今回の実証実験は、飲食店の店頭や駅などに設置したBeaconを活用して、近隣エリアにいる「ホットペッパー グルメ」アプリのユーザーの飲食店への来店を促し、ユーザーに対してはクーポンやリクルートポイントを付与することで、飲食店の活性化を行うもの。

福岡での実証実験の対象店舗は約400店舗で、期間は2015年2月16日~3月15日。市内の主要駅付近や対象店舗に設置してあるbeaconの近くを通ると、近隣飲食店のお得情報がプッシュ通知が届き、対象店舗に来店するとアプリのウォレット機能の利用を促す通知が届。さらに、起動して会計するとリクルートポイントが500ポイント付与される。

東京・神奈川での実証実験の対象店舗は約500店舗で、期間は2015年2月9日~3月31日。こちらは、対象店舗の店頭・店内に設置してあるbeaconの近くを通ると、近隣飲食店のお得な情報が通知で届き、実際に対象店舗に来店すると、その店舗で使えるクーポンの通知が届く。