サーバーワークスは11月26日、NECが提供する「CLUSTERPRO」をアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)上で展開するソリューションを発表した。NECが提供するCLUSTERPROと、同社が提供するAWS運用の自動化サービス「CLOUD AUTOMATOR」とを組み合わせ、リージョンをまたいだ冗長構成を、簡単に実現できるソリューションを提供する。

同ソリューションの特徴として、「CLOUD AUTOMATOR」を使用することにより「予め設定されたスケジュールに従い、同期を行うタイミングだけ待機系を立ち上げる」ことが実現できる。これにより、使用しない時間帯にサーバを停止させ、コスト効率の良いリージョン間の冗長構成が可能になる。

メリットとして、同期を行うタイミングをCLOUD AUTOMATORで指定できることにより、災害対策(DR)で計画が必要となるRPO(目標復旧時点)をユーザー自身が簡単にスケジュールすることができるようになる。

また、必要なリージョン間のデータ同期が差分で実現できるようになり、AWSが有する全世界11カ所のリージョンを有効に活用し、複数のリージョンにまたがる災害対策を現実的なパフォーマンスで実現することができる。

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