ソフォスはこのほど、2014年4月~6月の「スパム送信国ワースト12」を発表した。
発表によると、スパム配信量のワースト1位は前回と同様米国で、スパム全体の24.2%を占めている。2位はフランス、3位は中国、4位はイタリアで、5位はドイツ。
前回7位だった日本は今回11位となっており、スパム全体に占める割合は2.5%となっている。
人口比率別のスパム配信国ランキングでは、ブルガリアがワースト1位で、1人あたりのスパム配信量が米国の2.1倍となっている。
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