西武鉄道が池袋駅を全面改装、男・女子トイレにフィッティングルーム

 

西武鉄道は6月11日、池袋駅のリニューアル工事を行うと発表した。工事は、1階改札内外全体、地下改札内外全体で行われ、総事業費は約61億円、2016年3月完成を目指す。

西武グループのスローガン「でかける人を、ほほえむ人へ。」を実現するため、光り輝く「太陽」をモチーフに、同社沿線の代表的なイメージである"自然性"と池袋駅の"都市性”を融合させた駅に仕上げていく。

「池袋駅としてのゲート性」「秩父や飯能に代表される自然のイメージを形で表現」「太陽や自然といったテーマを表現する光の演出」「都市性を喚起するデジタルサイネージの採用」の4つの柱の下、リニューアルは進められる。

「池袋駅としてのゲート性」については、1階東口エントランスは明治通りへの顔となる部分であることから、柔らかな曲線と照明により、夜でも目を引き、シンプルでありながら力強いデザインとし、池袋駅としての発信を強化する。1階、地下1階コンコースの他社線との乗り換えの入口となる空間には、同社池袋駅のエリアをより明確に表現するゲートをデザインし、他社線からの乗り換えなどにおける視認性を高める。

明治通り側から望む東口1階ゲートのイメージ

西武鉄道の入口を明確化した1階のゲートのイメージ

「太陽や自然といったテーマを表現する光の演出」としては、コンコースの照明に、照度と色合いを調整し、時間帯によって空間の雰囲気を変える調光システムを導入する。1階改札付近は、「太陽」をモチーフとした求心性のある空間として内照式照明を採用し奥行きのある光を、一部の天井では金属パネルと照明の組み合わせによる太陽のこもれびを演出する。

太陽をモチーフにした、1階改札外コンコースのイメージ

今回、トイレの全面改装が行われ、男性・女性トイレ双方へのフィッティングスペース設置、トイレブースの増設、温水洗浄便座の完備のほか、女性トイレには充実したパウダーコーナーを設置する。

案内看板の表記をわかりやすく見やすいデザインに一新するとともに、4ヵ国語対応の看板を設置する。

男性・女性トイレの双方に設置されるフィッティングスペース(BIGBOX高田馬場での導入例)

新たに設置される授乳室(所沢駅での導入例)

現在、1階と地下1階で展開している店舗も全面的にリニューアルする。具体的には、全体を4つのゾーンに分け、ゾーンごとにテーマを設定し店舗計画を進めていく。

リニューアル後の1階平面図

リニューアル後の地下1階平面図



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