「いばらキッス」をふんだんに使ったスイーツ

甘くてジューシーな新しい苺

「いばらキッス」

「いばらキッス」は、レッドパールと章姫(あきひめ)を交配した「ひたち1号」を父親に、「とちおとめ」を母親に持つ新しい品種の苺。濃厚な甘さとジューシーな食感が特長で、流通バイヤーからは「甘くて食味がいい品種」として、高い評価を得ているという。

2月3日には、いばらキッスを銀座のママたちに試食してもらい、お墨付きをもらうという「いばらキッスお披露目会」を開催。お墨付き後は、「銀座のママたちに愛されるいちご いばらキッス」として、積極的にPRしていくという。2月14日のバレンタインデーからは銀座のママたちの店舗で、いばらキッスの提供も開始する。

2月9日・11日には生産者が登場し、茨城県のアンテナショップ「茨城マルシェ」にて、いばらキッスの試食販売会を行う。2月14日に開催する「丸の内行幸マルシェ×青空市場」には、いばらキッスが初出展。2月16日には、銀座3丁目の「銀座紙パルプ会館」前で、1日限定の即売会を実施する。

また、2月17日~28日までは、スワンカフェ銀座店で行う「いちごスイーツフェア」にいばらキッスを使用したメニューが登場する。