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屋外型バル「楽しいことはつくればいいよ、開店。」外観イメージ |
サントリーワインインターナショナルは、屋外型バル「楽しいことはつくればいいよ、開店。」を、23日～24日の東京都・代々木公園を皮切りに、東京・大阪の計3か所で展開する。
「フレシネ」を楽しめる屋外型バルを期間限定オープン
同店は、世界No.1※スパークリングワイン「フレシネ」が楽しめる期間限定の屋外型バル(※IMPACT DATABANK 2011 EDITION・2011年度スパークリングワイン世界販売数量)。「フレシネ」は、フランスのシャンパンと同様の瓶内二次発酵で作られるスペイン産のスパークリングワインで、世界150カ国以上で愛飲されているという。
スパークリングワインの最需要期である年末に向けて、東京・大阪計3か所の会場にて、全長約10メートルのボトル型の「フレシネ」屋外型バルが登場、「フレシネ コルドン ネグロ」など3種(各1杯400円/1本750ml・2,500円)を販売する。
東京は、「代々木公園」11月23日～24日 10時～20時(「フィエスタ・デ・エスパーニャ2013」に出展)、「二子玉川ライズ」11月30日～12月1日 12時～21時。大阪は、「グランフロント大阪 うめきた広場」12月6日 16時～22時、7日 12時～22時。
いずれも天候により、営業時間の変更あるいは営業が中止となる場合がある。その他、詳細は「フレシネ」Webページを参照のこと。
