Webフォントサービス「FONTPLUS」がクラウド型デジタルサイネージに搭載

ソフトバンク・テクノロジーは3日、同社が提供するWebフォントサービス「FONTPLUS」において、ACCESS社と業務提携を行ったと発表した。

「FONTPLUS」は、ユーザーのデバイス環境に左右されずWebブラウザ上に任意の書体を表示することができるWebフォントサービス。見た目の美しさはもちろん、アクセシビリティやSEO対策といったWebマーケティング観点での効果も期待できる。国内主要フォントメーカーに加え、中国、韓国企業との提携も進めており、現在フォントの提供書体数においては国内第一位となる697書体を誇るという(2013年9月1日時点)。

今回の業務提携により、ACCESS社が提供しているHTML5対応クラウド型デジタルサイネージ「SIGNESS(サイネス)」に、Webフォントサービス「FONTPLUS」の機能が新たに追加されることとなった。デザイン性の高いWebフォントがデジタルサイネージで利用可能となることで、商品やキャンペーンの訴求力につながる良質なコンテンツが制作しやすくなるほか、複数拠点に設置した多種多様なディスプレイ端末においても、統一したフォントでテキスト表示することができるという。

また、デザイン性のあるテキスト制作にも別途画像データとして用意する必要はなく、直接テキストを入力することで任意のフォントを適用できるため、コンテンツ制作の手間を大幅に削減することも可能とのことだ。

サイネージへのWebフォント導入事例

ACCESS社の「SIGNESS」は、HTML5およびクラウド技術を用いた次世代クラウド型サイネージソリューション。オーサリング機能や管理機能、コンテンツ配信機能などは全てクラウド上で管理されたASPサービスとして提供されるため、ユーザー企業はインターネット接続環境とスマートデバイスなどのディスプレイ用端末を用意するだけで、本格的な電子看板サービスを、迅速、容易、かつ低コストで導入できるという。また、オーサリングサイトやディスプレイ用端末のプレイヤーはHTML5で構築されているため、動画や音声・BGMなどを盛り込んだリッチコンテンツ、並びにWebサービス連携において優れた拡張性を持つのも特徴の1つとなっている。



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