Windowsアプリをクラウドで同期する「Synclogue」 - エンジニア向けに公開

Synclogue International Inc.は6月10日、Windows向けアプリとその設定を複数デバイス間で同期するソフトウェア「Synclogue」を、Webエンジニア向けに2000名限定で先行公開した。

Synclogueは、利用者がアカウントを取得して自分の端末にクライアントソフトをダウンロードすることで、クラウド上に保存されたアプリの設定を複数の端末で再現・同期することができる。

メインPC上でアプリをSynclogueクライアントにドラック&ドロップすると、クラウド経由で各端末のアプリとその設定が同期され、どの端末でも常に同じ設定でアプリを使えるようになるという。

Synclogueのイメージ

現時点での対応OSはWindows XP(32bitのみSP3に対応)、Windows Vista(32bit / 64bit、SP2に対応)、Windows 7(32bit / 64bit SP1以降に対応)、Windows 8(RTを除く)。3ヵ月間(予定)のトライアル期間中は、最大ストレージ容量50GBのプランを無料で利用できる。

今回の先行公開では、Web開発に必須のアプリがサポートされており、今後、ソフトウェア内のフィードバック機能からユーザーの意見を受け付け、対応アプリを順次拡充していくという。

対応アプリ

SynclogueのクライアントソフトはWebサイトからダウンロードできる。ダウンロード数が2000に達した時点で新規受付は終了となる。

同社では、1つのアカウントをもっていれば複数のデバイスでアプリを利用できるというMac App StoreやGoogle Playのような仕組みで、Windowsデバイス向けにもアプリの提供・販売ができるプラットフォーム「Synclogue App Store(仮称)」を2014年に開設する予定。



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