大塚家具は6月8日に、「子どもと暮らす住まいづくり」を提案する日本最大規模のインテリア専門店「みらい Factory for Kids」を、IDC大塚家具 横浜みなとみらいショールーム10階にオープンする。
子供の成長に合わせた家具を提案
同店は総フロア面積約1,600平方メートルにも及ぶ、日本最大規模のキッズインテリア専門店。“未来(みらい)に向けた住まいづくり for kids”をテーマに、子供の成長にとって大切な“よく学び、よく遊び、よく寝ます!”をキーワードとした暮らし方の提案を行う。
商品は、従来の学習デスクや学習チェアなどをはじめとした子供部屋用の家具を幅広く展開。「み・ら・い」ゾーンでは、0~3歳、4~9歳など20歳までの子供の成長に合わせた家族の距離の変化をもとに、快適な住まいづくりを提案する。
「Kid’s Labo」ゾーンでは、子供のための睡眠を提案する「Sleep Labo for Kids」を展開。また、勉強をする環境を提案する「Study Labo for Kids」や、椅子選びのポイントを紹介する「Chair Labo for Kids」、子供部屋の照明の選び方を解説する「Lighting Labo for Kids」など、子供のためのインテリア選びのポイントを体感できる。
同店の営業時間は10時30分~19時。定休日は無休(年末年始を除く)。