Motorolaの次期主力デバイス「X Phone」に関する概要が少し明らかに

Android 5.0 "Key Lime Pie"とともに2013年に同プラットフォーム界隈で期待されているのは、Motorolaが密かに進めているといわれる「X Phone」という次期主力デバイスだが、このX PhoneについてLinkedInにスタッフの募集要項が掲載され、その概要が明らかにされつつある。

同件はCNETが報じている。もともとはAndroid Headlinesが発見したものでLinkedInでの募集はすでに終了しているが、CNETに残されたスクリーンショットから募集要項の概要がうかがえる。「Sr Director Product Management, X-Phone」と題されたMotorolaの募集人員は勤務地が米カリフォルニア州サニーベールで、「X-Phone」と呼ばれる次期スマートフォンプラットフォームの開発とマネージメントを行うことが主業務とされている。

CNETによれば、この新製品の名称は最終的に「X-Phone」にはならないこと、募集事項そのものは本物であることが示唆されているという。また複数デバイスの存在が定義されており、その可能性としてスマートフォンだけでなくタブレットを含んだ複数のフォームファクタの存在、あるいは複数携帯キャリアへの展開を念頭に置いた製品開発が進められていると予測されている。また「Nexus」デバイスにはならず、キャリアごとのカスタマイズが可能な一方で、最新アップデートは従来のカスタム端末と比較して頻繁に提供されるなど、Nexusとメーカーごとのカスタム端末の中間に位置付けられるような製品になるようだ。

いずれにせよ、Googleが「あと4カ月ほど」と予告していることで、今年5月のGoogle I/Oの時期に製品が公開される可能性が示唆されており、同時期での発表を楽しみにしておいていいかもしれない。

(記事提供: AndroWire編集部)

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