300万食を突破した「焼鳥つくね丼」

吉野家は11月30日から全国で販売している「焼鳥つくね丼」が、発売開始以来300万食を突破したことを発表した。

同商品は、炭火で香ばしく焼き上げた柔らかな鶏もも肉と、軟骨・玉ねぎを手ごねで練りこみふっくらと仕上げた「つくね」を乗せた丼。香りにも食感にもこだわったボリュームたっぷりの丼メニューで、11月30日の発売以来、300万食を突破した。

「焼鳥つくね丼(並盛)」は390円、大盛は490円。卵が乗った「半玉焼鳥つくね丼(並盛)」は440円、大盛は540円。いずれも持ち帰り可。そば処吉野屋ならびに競馬場内店舗など、一部販売しない店舗もある。