VirtualBox 4.2登場 - Windows 8やMac OS X 10.8を正式サポート

VirtualBox is a powerful x86 and AMD64/Intel64 virtualization product for enterprise as well as home use.

Oracleは9月13日(米国時間)、VirtualBoxの最新版となる「VirtualBox 4.2」を公開した。VirtualBoxは、Oracleが開発しているクロスプラットフォームのPCフル仮想化プロダクト。VirtualBox 4.2では、いくつかの機能やプラットフォーム対応が追加されている。4.2における主な新機能は次のとおり。

  • 新たなプラットフォームとしてWindows 8/Mac OS X 10.8(Mountain Lion)/Oracle Linux 6.3をサポート
  • 複数の仮想マシンを管理するグループ機能を追加
  • 仮想マシンの起動オプションを追加
  • ネットワーク機能の改善

グループ機能が追加されたことで、ユーザは類似した仮想マシンをグループ単位で操作できるようになる。また、より柔軟に仮想マシンをブートできるように起動オプションが追加されており、ホストがブートされた時に自動的に仮想マシンを起動する設定も可能となった。

ネットワーク周りの改善もいくつか行われている。仮想マシンごとに利用できるネットワークカードが8から36に増えており、新たなネットワーク帯域幅コントロールやVLANタギングのサポートなども追加されている。



人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事