ジンベエザメやカマイルカ、ナンヨウマンタの前で寝袋を使い、就寝

海遊館(大阪市港区海岸通1)では、18歳以上の女性を対象にして、水槽の前で寝袋を使って宿泊し、普段は見ることができない夜から朝にかけての生き物の様子を観察する「海遊館女性限定おとまりスクール」を開催する。

海遊館で、おとまり女子会を開催

「海遊館女性限定おとまりスクール」は、「女性だけで泊まれるスクールを」という要望を受け2007年9月に初めて開催し、これまでに19回実施。スタッフもすべて女性で、女性だけの和気あいあいとした雰囲気の中で、生き物について興味を深めることができる。今回の開催日は、10月6日~7日、13日~14日、20日~21日、27日~28日の計4回(いずれも1泊2日)。

ミニ講座でカマイルカに大接近!?

スクール1日目は、閉館後の静かな夜の海遊館を探検気分で見学。ラッコが水面で仲良く寄り添って寝ているようす、ペンギンの変わった寝姿、ジンベエザメやイトマキエイ、マイワシなど魚たちの夜の様子を観察できる。

飼育係員は懐中電灯を片手に生き物たちの夜の姿について解説する。夜の海遊館見学のあとは、ジンベエザメやナンヨウマンタが泳ぐ「太平洋」水槽や、カマイルカが泳ぐ「タスマン海」水槽などの前で、寝袋を使い就寝となる。

スクール2日目は、今回初となる、ミニ講座「五感を使ってイルカを知ろう!」を実施。この講座は、イルカの声あてクイズや、「タスマン海」水槽に入り、間近でカマイルカの観察をし、イルカについて楽しく学べるプログラムとなっている。

応募資格は18歳以上の女性で、定員は各回30名、計120名。参加費用は、1名5,500円。申し込みは往復はがきで、締め切りは9月10日(当日消印有効)。応募の詳細はホームページにて確認を。