米Twitterは6日(米国時間)、twitter.comの検索機能のアップデートを発表した。オートコンプリート機能やスペル修正機能などが利用できるようになり、Twitter検索を使って情報や人を探しやすくなった。

オートコンプリート機能の追加によって、検索ボックスに文字を入力するとキーワード候補が並ぶドロップダウンメニューが現れる。キーワード候補は、ツイートに含まれる言葉の検索とユーザー検索の2つに対応する。ユーザー検索では候補にTwitterアカウントのユーザー名と本名が並んで表示されるので、探している人物であるかを特定しやすい。

オートコンプリート機能。ドロップダウンメニューはツイートの検索候補とユーザーの検索候補の2つのセクションに分かれている。

ツイートに含まれる言葉を検索した場合、結果に「関連ツイート」として、その言葉に関連した検索候補が表示される。例えば「apple」と検索すると、関連ツイートとして「apple store」「steve jobs」「ipad」などが並ぶ。「new york」ならば「new york rangers」「new york city」というように、主に検索した言葉を含む複数のキーワードが表示され、これらを選ぶことで検索の絞り込みが可能になる。またハッシュタグの検索およびツイートに含まれる言葉の検索で、結果を「トップ」「すべて 」に加えて「あなたがフォローしているユーザー」で絞り込めるようになった。

「wimbledon」という検索に対し、関連ツイートとしてfederer、serena williamsなどが表示される。

新しい検索機能のうち、オートコンプリート、関連ツイート、スペル修正はTwitter for iPhoneとTwitter for Androidでも利用できるようになるという。