PHP版Webアプリフレームワーク、CakePHP 2.2/2.1.4が登場

後藤大地  [2012/07/06]

CakePHP makes building web applications simpler, faster and require less code.

Cake Software Foundationは1日(米国時間)、CakePHPの最新安定版となる「CakePHP 2.2.0」と、CakePHP 2.1系のメンテナンスリリースである「CakePHP 2.1.4」を公開した。CakePHPは、PHPで開発されているWebアプリケーションフレームワーク。MIT Licenseのもとオープンソースで公開されている。

CakePHPはMVCアーキテクチャ、PHP4/5互換、ActiveRecordパターンのO/Rマッパーなどの特徴を持ったWebアプリケーションアプリケーションフレームワーク。Ruby on Railsの概念や指針の影響を受けて開発されている。

CakePHP 2.2ではディスパッチャフィルタやオンザフライでの検証ルールの作成/削除向けのAPI導入、カスタムfindタイプ用のシームレスなページネーション、データベーストランザクションのサポート、キャッシュグループ機能、ロギング機能の改善などが行われている。CakePHP 2.2で実施されたその他の変更点についてはこちらが参考になる。

CakePHP 2.1.4はCakePHP 2.1.xのバグフィックスバージョン。Cake Software FoundationではCakePHP 2.1.4をCakePHP 2.1.xの最後のリリースとしており、ユーザに対してできるだけCakePHP 2.2にアップグレードするように呼びかけている。

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