Red Hat社員、EFI専用ブートローダー「Gummiboot」を開発

後藤大地  [2012/07/03]

Today Red Hat is the world´s most trusted provider of Linux and open source technology.

Red Hatの社員がEFI専用のブートローダーを開発している。ドイツ人のコンピュータプログラマであるLennart Poettering氏がGoogle+でアナウンスしている。そのブートーローダーは「Gummiboot」と名付けられており、Red Hatに勤めているKay Sievers氏とHarald Hoyer氏によって開発されているという。

Gummibootは、ツールサイズが64キロバイト未満の軽量なブートローダー。 EFIシステムパーティション上のみで動作し、ブートメニューの表示やカーネル構成の自動検出、他のブートローダーにチェーンロードできる機能などが実装されている。また、このブートーローダーは明示的な設定ファイルを必要とせず、タイムアウトや既存のエントリの変更などはブートローダーに用意されているキー操作で行えるという。

Gummibootは現在、freedesktop.orgに専用のプロジェクトページが用意されており、キー操作の方法やソースコードを管理しているGitリポジトリ、READMEなどが紹介されている。

Gummibootの動作画面 - freedesktop.orgにあるプロジェクトページより抜粋

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