アイレップとスパイアは5月16日、共同で実施した「デバイス別のインターネット利用実態に関する調査」の結果を発表した。

同調査は、スマートフォンやタブレット端末の普及が進むなか、各デバイスにおけるインターネットおよび検索エンジンの利用実態を把握する目的で実施されたもので、調査期間は2月13日~2月14日、サンプル数は2326。

発表内容によると、スマートフォンでのインターネット利用の目的は「乗り換え案内」「カレンダー」「SNS」など、外出先での利用シーンを思わせるものが多い。PCは「ショッピング」「オークション」「インターネットバンキング」などの利用が多く、インターネットを介した購買・決済行動のメインデバイスは依然としてPCであるという結果になっている。

利用するWebサイト

インターネット利用目的

デバイス別の検索エンジンの利用実態については、Yahoo! JAPANとGoogleの利用率が全般的に高い。利用理由は、Yahoo! JAPANでは「使い慣れている」、Googleでは「検索しやすい」がトップ。その他の検索エンジンに関しても、「使い慣れている」「検索しやすい」「シンプル」「便利」「簡単」などが利用理由の上位になっており、多くのユーザーが検索エンジンを選ぶ際に使いやすさを重視していることがわかる。

なお、Android搭載端末ではスマートフォン、タブレットともにGoogleの利用率が高いのに対し、iPhoneでは、Yahoo! JAPANとGoogleの利用率が同程度になっている。Android端末もiPhoneもデフォルトの検索エンジンはGoogleであるため、iPhoneユーザーは自分の好みに合わせて検索エンジンを変える傾向がうかがえる。

利用している検索エンジン

検索エンジンの利用理由