米Flickrは15日(現地時間)、写真が大きく美しく表示される"Liquid"レイアウトをフォトページに採用した。

Flickrは2010年にサポートする最小ディスプレイを1024×768ピクセルに引き上げ、フォトページの写真表示をそれまでの横幅500ピクセルから同640ピクセルに拡大した。しかし、今日のパソコン用のディスプレイはフルHDに対応する。特にデスクトップパソコンユーザーから写真表示が小さすぎるというフィードバックが寄せられていたという。LiquidレイアウトはWebブラウザの横幅に合わせて、可能な限り大きな写真を自動的に表示する。これにより解像度の高い大きなディスプレイでは、フォトページでもLibhtboxのような迫力のある写真を楽しめる。写真は解像度の低いデータからアップスケーリングして表示するのではなく、可能な限り高い解像度からダウンサンプリングするという。

同社は3日に2048ピクセルおよび1600ピクセルの写真の生成を新たに開始し、高解像度の写真がLightboxで表示されるようにしたが、Liquidレイアウトのフォトページも高解像度の写真表示をサポートする。