Ubuntuシェア減止まらず、Mint急浮上 - Royal Pingdom報告

Pingdom is a company founded by Sam Nurmi. Sam Nurmi is also the founder and previous CEO of Sweden’s biggest web hosting company, Loopia, which he sold in 2005.

Royal PingdomにDistroWatch.comに掲載されているアクセス情報「Linux Distributions - Facts and Figures」を過去6年間分をまとめたグラフが掲載された。過去6年間で現在もトップ5にランクインしているLinuxディストリビューションの関心動向をまとめたものだ。

報告されているグラフによると、2005年からトップの座にあるUbuntuは徐々に値を低下。2010年から2011年の間にLinux Mintに抜かれている。最新のデータではLinux MintがほかのLinuxディストリビューションを引き離して1位に君臨。Mintから離れる形でFedoraとopenSUSEが続き、これにUbuntu、Debianの順で続いている。

Royal Pingdom - Ubuntu Linux losing popularity fast. New Unity interface to blame?より抜粋

UbuntuがLinux Mintに抜かれた2010年から2011年は、UbuntuがUnityの採用を前面に押し出してきた時期。2011年4月にリリースされたUbuntu 11.04からはUnityがデフォルトになっており、それに替わるかの様にLinux Mintの値が大きく伸びている。同様にopenSUSEの値が増えている点も注目される。

DistroWatch.comでは特定の年だけ突出するディストリビューションなどもあるが、Linut Mintは2006年以降安定して維持または上昇傾向にあり、一過性の伸びではないように見える。



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