iPad平均データ通信量は400% - タブレット・スマートフォンへ移行傾向

Meraki’s networking systems bring enterprise-class networking to organizations of all sizes.

クラウドネットワーク企業であるMerakiは6月22日(米国時間)、「Meraki Reveals iPads Use 400% More Wi-Fi Data than the Average Mobile Device」において、iPadがWi-Fiで通信するモバイルデバイスの中で突出して通信データ量が多いという統計データを発表した。統計は米国のユーザを対象に実施されたもの。

Merakiの報告によれば、iPadはAndroidやiPod、iPhoneなどのデバイスが利用する平均的な通信量の400%を超える通信量を使用しているという。2011年におけるWi-Fiデバイスのシェアを見るとiPadは4%と、ほかのWi-Fiデバイスと比較するとシェアが小さいが、ネットワークを利用するデバイスとして積極的に活用されていることがわかる。

また、2010年と2011年におけるWi-Fiデバイスのシェアの違いも興味深い。2010年はWindowsやMac OS Xを搭載したWi-Fiデバイスの割合が過半数を占めているが、2011年にはこれが逆転。36%ほどまで落ち込み、代わりにiPhoneやAndroid、iPod、iPadなどのモバイルデバイスが過半数を占めている。単一のデバイスとしてはiPhoneのシェアが32%と強い影響を持っていることがわかる。

Merakiの報告からは、米国においてはWi-Fiを利用するデバイスとしてノートPCからスマートフォンやタブレットデバイスに大きく比重が移りつつあることがわかる。



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