HTML5でよく使われている機能は?

A Web Design Community curated by Chris Coyier.

CSS-Tricksにおいて、プロダクションサイトで使っているHTML5において、特にどのHTML5機能を使っているのか調査した内容が報告されている。プロダクション用途で使われているHTML5の機能として参考になる。3,000ほどの回答をまとめたものと説明がある。特に使われている機能は次の3つ。

  1. 新しいセマンティック要素 (nav要素など)
  2. form要素の新機能
  3. video/audio要素

これにCanvas要素、ドラッグ&ドロップ機能、Microdata機能、位置情報機能、オフラインストレージ機能が続き、その他として分類されているものを除いて、もっとも使われていない機能はクロスドメインメッセージング機能とされている。

セマンティック要素はHTMLの構造を整理するためにも利用でき、さらに既存の対応していないブラウザにおいては影響を与えないため導入しやすい。video要素などはiPhoneやiPadなどのデバイス向けに動画を配信する用途で特に需要があるものとみられる。iOSはFlashに対応していないため、HTML5のvideo機能はこうしたデバイスに動画を配信する際に重宝する機能となっている。

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