3月12日と26日に、東京・新宿のリビング・デザインセンターOZONEにて、建築家が住宅を設計する意義とは何かについて、建築家が語るセミナー「住宅建築のソリューションメソッドを考える」が行われる。企画・デモレーターは真壁智治氏。

同セミナーは、世界経済の不況、デフレ化、建築基準法、税制の諸問題など、現在住宅建築をとりまく状況が決して明るくない一方で、環境問題への対策や世帯の変化、ライフスタイルの多様化への対応など、建築・住宅業界への期待も高まっている背景を受けて考案されたもの。

「建築家が住宅を設計することに意義は何か」、「住宅にできること、設計者の役割とはどのようなものか」について、基本に立ち返った住宅設計を探り、設計者一人ひとりが抱える問題を解決に導き出し、今、求められる住宅のあり方を探る。

ゲスト講師には、長谷川豪氏、難波和彦氏、八島正年氏+八島夕子氏、伊礼智氏が迎えられ、真壁智治氏と語り合うとのこと。

「森のなかの家」/長谷川豪

「箱の家130」/難波和彦

「ファンタジアの家2」/八島正年+八島夕子 写真:八島建築設計事務所

「9坪の家 length」/伊礼智

参加費は各回2000円で、同日2回の参加による割引等もあり。またCLUB OZONE会員価格も用意されている。スケジュールやセミナーの詳細、申し込みはこちらより。