英Alfresco、CMS標準仕様「CMIS 1.0」を実装したコミュニティ版を公開

    末岡洋子  [2009/11/25]

    オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)ベンダー、英Alfrescoは11月23日(英国時間)、自社CMS「Alfresco Community 3.2」で、CMSの相互運用性のための仕様「CMIS(Contnent Management Interoperability Services) 1.0」のプレビュー版を実装したことを発表した。CMIS 1.0は現在、パブリックプレビュー期間中で、Alfrescoは自社CSMが初の実装としている。

    CMISは、2008年に米IBM、米EMC、米Microsoftが共同開発したCMSの相互運用性のための仕様。RESTやWebサービス向けの共通インタフェースを提供するもので、開発者は同仕様をサポートしたCMSで利用できるソーシャルアプリケーションを作成できる。Alfresoのほか、米Adobe Systems、独SAP、米OpenTextらも支援している。

    現在、標準化団体OASIS(Organization for the Advancement of Structured Information Standards)で仕様策定が進んでおり、OASISは10月23日にバージョン1.0のパブリックプレビュープロセスを開始した。パブリックプレビューは12月22日まで。Alfrescoは無償のオープンソースバージョンであるCommunity Editionで同仕様を実装することで、開発者や組織がプレビュープロセスに参加できるようにする、としている。

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

      求人情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      転職ノウハウ

      あなたの仕事適性診断

      4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

      Heroes File ~挑戦者たち~

      働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

      はじめての転職診断

      あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

      転職Q&A

      転職に必要な情報が収集できます

      スカウト転職する

      企業からアプローチのメッセージが届きます。

      マイナビニュースマガジン