活字離れならぬ"テレビ離れ"進む米ネットユーザー - ネット広告の将来有望

 

米IDCは、インターネットユーザーのメディア利用実態などを調査した最新レポート「U.S. Consumer Online Behavior Survey Results 2007 - Part One: Wireline Usage」を発表した。これによると、よくインターネットを活用する人々の間で、他メディアの利用離れが急速に進みつつある。

同レポートは、米国内でインターネットを利用している15歳以上の男女992名を対象に実施した調査に基づくとされる。調査結果によれば、米国民は1週間に合計で約70.6時間を、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・インターネットなどのメディア視聴に費やしている。このうち、インターネットユーザーが毎週ネット利用に費やす時間は、約半分の約32.7時間と最も多く、テレビ視聴時間(約16.4時間)のおよそ2倍、新聞や雑誌を読む時間(約3.9時間)の8倍以上に達しているという。

この調査結果を受けて、同社デジタルメディア&エンターテインメント部門を率いるKarsten Weide氏は「今後は広告費に関しても、テレビ、新聞、雑誌からインターネット広告へと一層シフトしていくことになるだろう」とコメントした。

しかしながら、年齢層に応じて、メディア視聴スタイルは異なるとのデータも紹介された。中高年インターネットユーザーは、テレビや新聞などにも多くの時間を割いているものの、若い年齢層のインターネットユーザーほど、従来の他メディアの利用時間を減らしてでも、インターネット利用を増やそうとする傾向が強いようだ。ネット利用目的のトップはサーチエンジンでの検索で、地図情報サービスやメールなども人気が高い。

なお、最近の興味深い傾向としては、PCでも携帯電話でもない新たな製品カテゴリーのデバイスを用いて、インターネットを楽しむ人が増えてきているという。例えばiPod touchや、Amazonの電子ブックリーダー「Kindle」などから、無線LAN接続でインターネットを利用する人々が目立ってきているようだ。



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