二極化するアフィリエイト収入への依存度 ‐アイフィリエイター意識調査

特定非営利活動法人(NPO法人)アフィリエイトマーケティング協会は28日、「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2007年」の調査結果を公表した。

同調査は、ネットリサーチ会社のボーダーズの協力のもと、2007年9月26日から10月12日の間、ボーダーズのリサーチモニターの会員でアフィリエイト経験者の"調査パネル"と、同協会が運営するSNSに参加するウェブ会員、および同協会が2007年11月17日に行った「第7回アフィリエイト・カンファレンス」に参加した"協会回答者"を対象に行われ、合計681人の有効回答から集計された。

調査の結果、アフィリエイトの利用経験年数について「3年以上」と答えた割合は、調査パネルが13.6%、協会回答者が44.4%。さらに、協会回答者では「5年以上」と答えた割合が17.1%にのぼり、調査パネルに比べて協会回答者のほうがアフィリエイト利用経験が長い人が多いことが明らかになった。

また、アフィリエイトによる1カ月あたりの収入額では、調査パネルの約7割が「1,000円未満」と回答。これに対して協会回答者では「20万円以上」が約20%を占め、このうちの約5%は「100万円以上」と回答した。さらに、アフィリエイトについて「生活のための主要手段」と答えた割合は、調査パネルが1.5%にとどまる一方で、協会回答者では22.8%にのぼり、アフィリエイトへの依存度の違いが示された。

ブログでのアフィリエイト利用率については、調査パネル、協会回答者ともに約8割。しかし、調査パネルの60.8%が「ブログを主要サイトとしている」と答えたのに対して、協会回答者では45.0%にとどまり、同調査ではブログによるアフィリエイトは主要な収益源とはなり難いと分析している。

このほか、携帯サイトでの利用や、Webサービス、ドロップシッピング、セカンドライフなど、アフィリエイトに関連するその他のサービスの認知度と利用率、今後の利用意向を問う設問では、レビューアフィリエイトを除き、いずれも協会回答者のほうが高かった。レビューアフィリエイトでは、認知度では協会回答者が上回ったものの、利用率や今後の利用意向では調査パネルのほうが高かった。

また、ASPブランドの人気度のトップ3は、協会回答者では「リンクシェア」「エーハチ」「バリューコマース」。調査パネルでは「楽天」「エーハチ」「Amazon」となった。



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