コンポーネントでWebアプリ開発 - "Apache Tapestry 5.0.5"登場

The Apache Tapestry Projectは4日(米国時間)、Apache Tapestryの最新版となるApache Tapestry 5.0.5を公開した。Apache TapestryはJavaで開発されたコンポーネントベースのWebアプリケーションフレームワーク。動的でスケーラブル性に優れ、かつロバスト性も確保したアプリケーションの開発実現を目的としている。シンプルなプログラミングモデルを使って新しいコンポーネントを簡単に作成できるところにApache Tapestryの特徴がある。

5.0.5はプレビューリリースという位置づけ。ファイルアップロードコンポーネントや複数選択に対応したパレットコンポーネントなど新しいコンポーネントの追加が実施されている。またBeanEditFormコンポーネントおよびGridコンポーネントの改善、新しいHTMLチュートリアルの追加、クライアントにおけるフィールドのパーシステント機能の追加などが実施されている。プレビューリリースではあるが、いくつかのバグ修正も実施されていることから、従来の5系を採用している場合は5.0.5へのアップグレードを検討してもいいだろう。



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