ターボリナックス、wizpyを活用した企業向けソリューションを提供

ターボリナックスは、Linuxを格納したマルチメディアプレーヤー「wizpy」をカスタマイズし、企業向けにシンクライアント環境を提供する「wizpy Style TC703」を発表した。同社では、このようにwizpyを利用目的に合わせた設計で提供する製品を「セキュアクライアントシリーズ」と命名し展開する。wizpy Style TC703はその第1弾。

wizpy Style TC703は、wizpyを利用しクライアント環境を持ち運び可能とした製品。OS / アプリケーションを搭載し、ほとんどの処理、そしてデータの保存はサーバ側に集中させるシンクライアント形態をとる。このwizpy Style TC703では、通常のwizpyと異なりユーザーの記録領域を持たない。シンクライアントによるセキュリティの向上、そして既存のPCを活用できる管理コスト削減の両方が実現するとしている。また、環境を持ち運べるという特徴から、座席の移動等も自由だ。wizpy Style TC703は、CD-ROMやCF、USBメモリといったストレージデバイスから起動することが可能とされる。



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