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ペンタセキュリティ、WAF分野でHPEとパートナーシップを締結

ペンタセキュリティシステムズ(ペンタセキュリティ)は2月6日、同社が提供するWebアプリケーションファイアフォール「WAPPLES」と、Hewlett Packard Enterprise(以下、HPE)が扱うセキュリティ情報収集プラットフォーム「HPE Security ArcSight」との相互運用が可能になると発表した。

WAPPLESは、ペンタセキュリティが提供するWebアプリケーションファイアフォール。同社が独自開発し4カ国での特許を取得した検知エンジンを搭載している。論理演算検知エンジン(COCEP)を活用することで、シグネチャのアップデートができていなくても攻撃対応ができ、誤検知の確率が低いというのが特長だ。一方HPE ArcSightはセキュリティ情報・イベント管理(SIEM:Security Information&Event Management)プラットフォーム。システムログ(syslog)、データベース、ファイルなど、形式に関係なくセキュリティ機器からのログ情報を取得でき、相関関係の高度な解析を行う機能を備えている。

今回ペンタセキュリティはHPEとパートナーシップを結び、HPEが提供するパートナープログラム「HPE Security Technology Alliances Partner(TAP)」に登録する。TAPとは、HPEがもつセキュリティソリューションやパートナー製品間の相互運用を標準でサポートする制度。登録したパートナー企業は、HPE Security ArcSightが収集・保存しているリソース情報などの提供を受けられる。同社は今回のパートナーシップにより、脅威検知の精度や対応速度を高めることができ、評価機能などを向上できると見込んでいる。

本パートナーシップについて、韓国HPEソフトウェア事業部を統括するイ・テヨン氏は「パートナー企業に必要なリソースを提供し、相互運用が可能な共同ソリューションを提供することで、HPE TAPプログラムは、サイバー犯罪の主な攻撃方法としてますます高度化になっているアプリケーションに対するセキュリティ脅威を、顧客が迅速に検知して対応できるようサポートする」とコメント。一方ペンタセキュリティは、本パートナーシップによりさらなる市場の拡大を目指す方針だ。同社CTOのDSKim氏は「アジア・パシフィック地域での市場支配力をより強化する計画だ」と今後の展望を明かす。続けて「アジア・パシフィック地域だけではなく、世界的にペンタセキュリティのソリューションの相互運用性を高めるため、継続的にグローバル企業とのパートナーシップを進めていく予定」だと語っている。

(マイナビニュース広告企画 : 提供 ペンタセキュリティシステムズ)



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