ここからは、クオリティソフトが提供するクラウド型セキュリティ管理ツール「ISM CloudOne」を使った海外拠点の端末管理を紹介する。

サーバーレスで導入!インターネット環境だけで管理!

クラウド型の管理ツールにすることで専用サーバーを用意することなく導入が可能だ。また、インターネット環境さえあればPCやスマートデバイスを管理できるため、社内ネットワークを刷新する必要もない。管理者が日本にいても、世界中のPC・スマートデバイスに対して強制力のある管理を実現することが可能だ。

専任管理者不要の自動セキュリティ診断

ISM CloudOneの最大の特徴は自動セキュリティ診断だ。OSのセキュリティパッチやFlashPlayer、Javaといった脆弱性が狙われやすいソフトウェアのパッチ適用状況、業務利用が望ましくないソフトウェアのインストール状況、ウイルス対策ソフトの導入状況等を自動で診断する。管理者は診断結果を確認するだけで良いため、専任管理者でなくても工数をかけずにセキュリティを維持できる。

運用に合わせた管理者権限の付与

グループ全体を管理する管理者の他に、拠点や部門ごとの担当者に管理権限を付与することも可能。管理者ごとに異なる権限を付与できるため、運用に合わせて負荷を分散しながら管理を行うことができる。また、コンソールは日中英の3カ国語に対応しているため、現地のスタッフでも問題なく使用できることだろう。

簡単・低コストに世界中のPCを一元管理!

ISM CloudOneは、導入コストを抑え、かつ迅速に導入を進められる。また、クラウド型でありながら外部記憶媒体の利用制限やPC操作ログの取得といった端末管理に必要とされる機能を網羅しているので、世界中すべての拠点に一定のセキュリティベースラインを提供することができる。海外に限らず国内に複数の拠点をもつ企業でも、有効に活用できることだろう。まずは30日間の無料お試しで、PCのセキュリティ状態を確認してみてはいかがだろうか?


この記事は、クオリティソフト株式会社にて作成されたものです。

(マイナビニュース広告企画:提供 クオリティソフト)

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