企業間競争を勝ち抜くための「リアルタイムでの情報活用」について、その重要性とニーズが高まっていることは、周知の事実だといえるだろう。情報を活用し、ビジネス変化を瞬時に察知するには、リアルタイムデータの多角的な活用が不可欠だ。しかしそこには、既存DBの処理性能の限界や、データ分析のための「データマート整備」にかかるコスト負担、分析レポートの提供に必要となる多くの期間など、さまざまな課題が存在する。IT部門はこれらの課題をどう解決すべきだろうか。

データ分析に関する画期的なアプローチを紹介

<< 9月14日(水)15:00~より、ベルサール八重洲にて開催 >>
「レポーティング」から「現状の可視化」、さらに次世代の「予測分析」へ…
データマート開発を低コストかつ迅速に、スモールスタートする、SAP HANAセミナー:性能検証結果を徹底公表:「中堅システム向けインメモリDB」は本当に使えるか?

デルとインテル主催のもと、9月14日(水)にベルサール八重洲にて開催される「SAP HANAセミナー:性能検証結果を徹底公表『中堅システム向けインメモリDB』は本当に使えるか?」では、これら課題の解決方法にくわえて、データ分析をより"次世代版"へステップアップさせる画期的なアプローチを紹介する。

関心のある方は、ぜひ参加を検討してみてほしい。



開催概要
SAP HANAセミナー:性能検証結果を徹底公表:「中堅システム向けインメモリDB」は本当に使えるか?
開催日時:2016年9月14日(水) 15:00~18:00 (受付開始14:30)
会場:ベルサール八重洲 RoomF
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル2F
アクセスはこちら
参加費:無料(事前予約制)
定員:30名
主催:デル株式会社、インテル株式会社
共催:SAPジャパン株式会社、TIS株式会社

■参加無料!! プログラムの詳細/お申込みはこちらから
http://www.info-event.jp/dell/dwh/q3/schedule/

(マイナビニュース広告企画:提供 デル)

[PR]提供: