自動車開発のトレンドは「燃費改善・省エネ・エコ」

このトレンドについて資料をまとめた。 資料の概要は下記の3点になります。

・デジタル化で遅れを取った日本のものづくり
・設計から量産までをカバーする
・お客様の問題を共有する

→→このトレンドが気になる方は、ぜひ「こちら」からご確認下さい。


プレス成形部品を多く活用する現在の自動車の開発では、燃費改善や省エネ、エコなどがキーワードとなっている。これらを実現するためには、エンジンをはじめとする駆動系の性能向上はもちろん、車体の重量を軽くするための設計や素材選定が重要になる。しかし、薄くて堅い材料は、成形が非常に難しいという特性がある。

「成形が難しい材料を使わなければならないため、これまで職人によって現場で培われてきた経験やノウハウが活かせなくなり、シミュレーションの必要性、重要が見直されるようになってきました」と語るのは、オートフォームジャパン ビジネスディベロップメントマネージャー 藤川敏弘氏。しかしデジタル化に関しては、日本は世界に後れを取っているという。

そこで本資料では、この課題を解決するソリューションとして、オートフォームジャパンのプレス成形ソフトウェア「AutoForm plus」を紹介。「AutoForm plus」が実現するのは、(1)製造プロセスにおける手戻りの防止、(2)製造コスト、材料コスト、製造現場での安定した生産などを総合的に判断した工程設計、(3)生産準備担当者や製造担当者、部品設計担当者など関係者全員がコミュニケーションできるシステム構築、などの課題解決だ。

プレス成形部品の設計から量産までのプロセス・チェーン全体をカバーするソリューションを提供するAutoForm plusがあれば、製造プロセスにおける手戻りを最小限にするだけでなく、より良い部品を、より短期間、より低コストで市場に投入することが期待できる。同様の課題を抱えている方々は、ぜひ本資料をご一読いただきたい。

詳細はホワイトペーパーで配布中 ⇒ ダウンロードはこちら
※ダウンロードにはお名前や勤務先情報のご入力が必要です。
※個人情報の取り扱いにつきましては、 ダウンロードページでご確認ください

(マイナビニュース広告企画:提供 オートフォームジャパン)

[PR]提供:オートフォームジャパン