「いま動いているシステムのメーカ保守がそろそろ切れる」
どのような企業であっても幾度となく経験する悩みではないだろうか。システムについて本来使い続けたい期間を設定していたとしても、ハードウェアのメーカ保守が切れればそれは切り替えざるを得ない。

そんな状況を改善するためのソリューションとして、リユース機器を活用した「第三者保守」という選択肢があるのはご存知だろうか。 リユース機器を扱い独自の価値を提供しているデータライブでは、「世界中のIT資源を最適化しよう」を命題とし、ユーザー主体でシステムの最適な稼働期間を決め、システム投資を計画的に行える環境をソリューションとして提供している。

本稿ではそんなデータライブによる情報提供のもと、いま注意すべきメーカ保守切れ製品についてのアナウンスを行っていきたい。

2015年11月版 メーカ保守切れアナウンス

※表記の製品名・EOSL時期は、データライブ調べ並びにHP記載の名称となります

緊急度 製品名(データライブ在庫へリンクしています)
すぐに対策が必要 EOSL:2015年9月 富士通 PRIMERGY TX120 S2(タワー型 関連パーツ)
すぐに対策が必要 EOSL:2015年9月 富士通 PRIMERGY TX150 S6(タワー型)
すぐに対策が必要 EOSL:2015年9月 富士通 PRIMERGY TX300 S5(タワー型 関連パーツ)
すぐに対策が必要 EOSL:2015年9月 富士通 PRIMERGY RX100 S6(関連パーツ)※保守終了予定
すぐに対策が必要 EOSL:2015年9月 富士通 PRIMERGY TX150 S7(タワー型)※保守終了予定
すぐに対策が必要 補修用部品保有期限:2015年10月 NEC Express5800/T120a-E(関連パーツ)
すぐに対策が必要 補修用部品保有期限:2015年10月 NEC Express5800/T120a-M
すぐに対策が必要 補修用部品保有期限:2015年10月 NEC Express5800/R120a-1(関連パーツ)
すぐに対策が必要 補修用部品保有期限:2015年11月 NEC Express5800/320Fd-LR(関連パーツ)
すぐに対策が必要 補修用部品保有期限:2015年11月 NEC Express5800/R120a-2(関連パーツ)
※機種により10月のものもあり

第三者保守の検討で、システム投資を計画的に

ここで紹介している製品は、2015年11月掲載日現在、いずれもデータライブで在庫を抱えている、EOSLへの注意が必要な製品だ。データライブは、ハードウェアや各種パーツの調達、第三者保守サービスの導入などEOSLへの対策を検討している企業にとって、強力な味方になってくれるだろう。

>>データライブ Webサイトへ

(マイナビニュース広告企画 : 提供 データライブ)

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