ヴイエムウェア株式会社 シニアプロダクトマーケティングマネージャ 桂島航氏

「サーバ/ストレージ/ネットワーク/セキュリティというデータセンターの構成要素をすべて仮想化し、ソフトウェアによって管理の自動化を図る」――ヴイエムウェアが描くSoftware-Defined Datacenter(SDDC)」は、IT部門とユーザー部門の双方にどのようなメリットをもたらすのか。2月15日に開催された「マイナビニュース仮想化セミナー:仮想化環境に最適なIT基盤とは!? 【Day3】仮想化統合のその先へ~VMwareと垂直統合基盤で「変化」に強い基盤を創る~」には、ヴイエムウェア株式会社 シニアプロダクトマーケティングマネージャの桂島航氏が登壇。セッションでは、他社に対するVMwareのアドバンテージが語られた後、同社が「仮想化の先にあるステップ」と位置づけるSDDCへの道のりが示された。

VMwareが市場で支持され続ける理由

Fortune 1000の99%、日経225の93%がユーザーという圧倒的な導入実績を誇る、サーバ仮想化プラットフォームを提供するVMware。セッションの冒頭、桂島氏は、VMwareのテクノロジーが市場で支持され続けている理由として、同社がOSに依存せず仮想化に最適化されたアーキテクチャの提供に一貫して注力し、高い信頼性を実現していること、最高レベルのパフォーマンスとスケーラビリティを達成していること、この分野のデファクト・スタンダードとして96種類のゲストOS、3,600を超えるアプリケーションが対応していることを挙げた。

桂島氏によれば、VMware製品/ソリューションのここ数年のユーザー傾向として・・・

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