お土産の名前
徳島県鳴門市「銘菓なると金時」
基本情報
徳島県鳴門市「銘菓なると金時」は徳島特産品であるさつま芋「鳴門金時」を使用したまんじゅう。芋を出荷する際のダンボールを模したパッケージもかわいらしいと評判という。
製造元は菓匠孔雀(鳴門市)。黒糖が練りこまれた香ばしい焼き生地の香り、芋の甘さと食感を残したしっとりとした餡が特徴とのこと。価格は10個入り900円、20個入り1,700円。
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投稿者のコメント
「とてもおいしいです。地元に帰った時はいつも買って食べています」(ひとみさん・神奈川県・22歳女性)