本日バラクーダネットワークスは、NSS LabsによるWAF製品分析試験で、Barracuda WAFが最も高い攻撃検知率をマークしたことを発表しました。プレスリリースの内容はこちらをご覧ください。

今回のWAFの製品分析試験で比較対象となったのは以下の6製品:

Barracuda WAFの攻撃検知率は上記6製品の中でも、99.97%と最も高い検知率をマークし、誤検知率についても、0.715%、TCO(1秒あたりの接続数に対して)が4.88ドルと、NSS Labsによる総合評価は「Recommended(推奨できる)」製品として評価されました。

今回のNSS Labsの関連資料は以下からご購入頂けます。

寺下 理恵(バラクーダネットワークスジャパン株式会社、プロダクトマーケティングマネージャ)

本稿は、バラクーダネットワークスのWebサイトに掲載されている『バラクーダラボ』12月2日付の記事の転載です。