【レポート】

【速報】MOMO初号機現地取材 - 初日の打ち上げは中止、翌日の再チャレンジへ

インターステラテクノロジズ(IST)は7月29日、予定していた観測ロケット「MOMO」初号機の打ち上げを、同日は実施しないことを決めた。原因は天候。現地は朝から濃い霧が立ちこめており、同日11時の時点で、射場では100~150m程度しか視程が無かったという。安全上、視程は600m以上必要だが、回復の見込みが無いと判断し、延期を決めた。

4kmほど離れた見学場より、射点方向を撮影。どこに射点があるのか、まったく分からない

プレスに現在の状況を説明するISTの広報担当・笹本祐一氏(本業はSF作家)

これにより、現時点での打ち上げ予定日時は、7月30日5:00~8:00となった。今回の打ち上げ実験は、予備日が1日しかないため、もし30日に打ち上げが実施できないときは、一旦延期し、日程を改めて調整することになる。その場合は、11月以降になる見込みだという。

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