【レビュー】

"安かろう良かろう"を実現した満足感高めの万人向けタブレット「MeMO Pad HD7」

1 外観上はカラフルさと重量が魅力

 
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現在、Androidタブレットはまさに戦国時代。各メーカーがそれぞれに力を入れたタブレットを発売していて、いったいどれを買えばいいのか……と迷っている人も多そうだ。

そんな熾烈な競争が続くタブレット業界に、またひとつ新しく気になる機種が登場した。ASUSの「MeMO Pad HD7」である。実売価格はなんと、驚異の2万円未満! 安い安いと評判だったNexus 7と同等の価格を実現しているのだ。

しかし、安いとなると心配になるのが中身である。いくら安くても、安かろう悪かろうでは困る。実際のところ使い勝手はどうなのか。触ってみることにした。

外観、大きさはNexus 7と同等

カラーバリエーションが4色用意されており、今回は「スプラッシュ・レモン」

背面にはNexus 7にはなかったカメラが

スピーカーはNexus 7と同じこの位置に

まずは外観からだ。見た目はベーシックな7インチ型のタブレットで、とりたてて特徴はない。サイズは120.6mm(幅)×196.8mm(高さ)×10.8mm(厚さ)で、Nexus 7とほぼ同じである。ただし重量は約302gと、340gあるNexus7よりも1割軽く、iPad miniよりさらに軽量だ。タブレットにおいて軽さはかなりのアドバンテージなので、この点は非常に魅力的である。

その他、Nexus 7との違いとしてはカラーバリエーションが4色展開されていることと、microSDカードスロットを備えていること。そして背面にカメラがついていることだ。Nexus7は黒しかなく、カメラもmicroSDカードスロットもない。なるべく安いタブレットで、これらの要素を重視するならMeMO Pad HD7一択となる。

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インデックス

目次
(1) 外観上はカラフルさと重量が魅力
(2) MeMO Pad HD7に触れた率直な感想
(3) MeMO Pad HD7の魅力に迫る
(4) オリジナルプリインアプリは実用面を重視
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