【ハウツー】

気まずい思いをしないための「LINE」の設定と使い方 -登録、友だち追加からブロックまで

1 リスクの少ないLINEに登録する方法

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2011年6月のリリースからわずか1年7カ月でユーザー数が全世界で1億人を突破した無料通話・メッセージサービス「LINE」。国内だけでも4100万人ユーザーがおり、首相官邸までもアカウントを持つなど、公共サービス的な側面を持つ存在にさえなりつつある。そこで、本稿では、今までは使っていなかったけれど、そろそろ始めてみようか……というLINE初心者のために使い方を解説していこう。使用時の注意点も挙げたので、LINEユーザーになっている方も目を通していただければと思う。

無料通話&チャットアプリとして急速にシェアを拡大したLINE

様々な新機能を取り込み、現在も進化し続けている

電話番号かFacebookで登録

まずはスマートフォンにLINEアプリをダウンロードする。アプリはiPhone、Androidともに無料だ。その後、自分の端末の電話番号、またはFacebookのアカウントを認証させれば登録はOK。iPod touchなど電話番号のない端末でさらにFacebookアカウントを持っていない場合は、LINEに番号を登録していない別の携帯電話(SMS受信可能な端末のみ)の番号を入力し、SMSで認証番号を受け取ればいい。

登録には電話番号かFacebookアカウントのどちらかが必要

なお、Facebookアカウントで登録した場合、Facebookの友だちとLINEでも友だちになる機能が実装されていたが、不具合が発生したため現在は停止されている。

続いて「友だち追加設定」を行う。

LINEにおけるもっとも重要な設定

設定するのは「友だち自動追加」と「友だちへの追加を許可」の2つだ。デフォルトではオンになっているが、ここは両方共オフにすることをオススメする。

というのは、「友だち自動追加」をオンにしたままスタートすると、自分の端末のアドレス帳内でLINEを使っている人を自動的に選び出し、自動で「友だち」に追加してしまうからだ。いちいち登録するのが面倒な場合は便利な機能だが、アドレス帳を整理していない場合、つながりたくない人とも自動でつながってしまうことがある。また、携帯電話は一度解約された電話番号を他の人が使っている場合があり、古い知人の番号をそのまま登録すると、まったく見知らぬ人と友だちになってしまう可能性もあるのだ。

また、「友だちへの追加を許可」をオンしておくと、逆にあなたの電話番号をアドレス帳に保有しているユーザーの「友だち」にあなたが自動で追加されることになる。これをオンにしておくと、友人がLINEを始めた際、あるいは友人がすでにLINEユーザーである場合、友人にとって便利な機能になるものの、あなたの番号が登録されてさえいれば実際に知り合いかどうかは関係なく登録されてしまうため、たとえばあなたの電話番号が以前別の人が使っていたものだった場合、まったく知らない人とつながってしまう可能性が出てきてしまうのだ。

この2つは後からでも設定を変更できるので、最初はオフにして始めることを推奨する。

そのあとで名前とアイコンを登録して、任意でメールアドレスの登録を行う。メールアドレスの登録は携帯電話を変更したときの認証用とPCでLINEを使いたい場合に入力すればいい。

次ページ:友だち登録の方法と注意点

さらに名前とアイコンを登録して……

メールアドレス登録を行う。これは携帯電話を変更したときの認証用と、PCでLINEを使いたい場合に使うもの。登録しなくてもいい

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インデックス

目次
(1) リスクの少ないLINEに登録する方法
(2) 友だち登録の方法と注意点
(3) ブロックするとどうなるのか?

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