【レポート】

サイトの40%、DNSの設定にエラーあり

 

Pingdom is a company founded by Sam Nurmi. Sam Nurmi is also the founder and previous CEO of Sweden’s biggest web hosting company, Loopia, which he sold in 2005.

Two thirds of websites have potential DNS problems - Royal Pingdomにおいて、Pingdomが実施しているDNSヘルスチェックの集計結果が報告されている。どの程度の割合でDNSサーバの設定が不適切になっているのかというひとつの指針として参考になる。報告されている内容は次のとおり。

  • 31%がなんの問題もなく正しく動作している。
  • 29%が少なくともひとつ以上のワーニングを持っている(エラーではないが、何らかの設定または何らかの設定不足が潜在的に問題を引き起こす可能性を持っているケース)。
  • 34%がひとつ以上のエラーを持っている。動いていない設定があるか、または正しくない設定が含まれている。
  • 6%がクリティカルなエラーを抱えている。

Webサイトを運用する場合には冗長性を実現するために2つ以上のDNSサーバを指定することが望ましい。DNSヘルスチェックの集計結果では次のような分布が観測されたという。

  • 1 DNSサーバ: 4.4%
  • 2 DNSサーバ: 66.4%
  • 3 DNSサーバ: 14.5%
  • 4 DNSサーバ: 8.1%
  • 5 DNSサーバ以上: 6.6%

DNSヘルスチェックを実施したユーザの多くは2回以上試験を実施しており、そのうち半数が前回よりも改善した結果を得ていることも報告されている。WebサイトやDNSサーバの管理者がDNSヘルスチェックの結果を受けて設定の改善などを実施したためだろうと説明されている。

Pingdomはモニタリングサービスを提供しており、Webサーバにおける問題の多くがDNSの問題に起因していること、DNSの問題が解決できれば避けることができるダウンタイムやWebサーバエラーが多いことを指摘している。DNSヘルスチェックはこうした現状を受けてDNSの設定状況がどうなっているのかを調べるために設置されたフリーのサービス。ドメイン名を入力してボタンを押すことでチェックを実施できる。



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