【レビュー】
Adobe Illustrator CS5の新機能を紹介するシリーズの2回目は、Web制作に関連したものを取り上げよう。といっても、IllustratorにはAdobe InDesign CS5のように直接SWFファイルやFLVファイルを配置し、Web用デザインを行う機能が搭載されたわけではない。あくまでもIllustratorではコンセプト作りやアセット(素材)作りを行うアプリケーションとして位置づけられている。では、どんな部分が便利になったのか。それをこれから紹介していこう。
| 1ページ | Webワークフローに合わせた「ピクセル整合」 |
|---|---|
| 2ページ | テキストへのアンチエイリアス処理を強化 |
| 3ページ | コーナーの形状を保ったままシンボルを拡大縮小 |
| 4ページ | ラスタライズ効果を出力先に合わせて適用 |
| 5ページ | 設計はIllustrator、仕上げはAdobe Flash Catalyst CS5で |
「Adobe CS5」体験版はこちらから
Web制作の現場では、ドキュメントグリッドの単位を「ピクセル」に統一するのがセオリー。しかし、紙のデザインに慣れているとピクセルを意識せず、自由にオブジェクトを作成し、配置してしまう。そのままAdobe FlashやAdobe Dreamweaverで開くとエッジ部分が不鮮明になり、データを作り直した経験のある人も多いだろう。ピクセルグリッドはピクセルプレビューモードで600%以上拡大しないと表示されないこともあり、常時視認しながら作業することが難しいこともトラブルの要因のひとつと言える。
Adobe Illustrator CS5では、「ピクセル整合」機能が搭載され、ラスタライズ出力する際に鮮明なパスを生成できるようになった。新規ドキュメントを作成する際に「Webドキュメントプロファイル」を選択した場合は、デフォルトで「新規オブジェクトをピクセルグリッドに統合」にチェックが入っている。もちろん、すでに作成したオブジェクトに対して、後から「ピクセル整合」を適用することも可能だし、シンボルを作る際にも適用できる(ただし、拡大及び縮小したシンボルはプロパティでピクセル整合しても鮮明なパスにならないので注意が必要)。
| 優れた住宅設計を選ぶ「第32回 INAXデザインコンテスト」の審査結果発表 [17:33 2/9] |
| 「第14回亀倉雄策賞」は澁谷克彦氏に--JAGDA『Graphic Design in japan』 [13:22 2/9] |
| イーフロンティア、アニメーション制作ソフト「Anime Creator 8」発売 [11:51 2/9] |
| アマナ、アメリカ先住民族の占いiPhoneアプリ「Stone Telling-精霊占い-」 [10:44 2/9] |
| 【コラム】ストックフォト長者への道 第67回 念願の審査通過だが微妙なアクセス数なので次なる作戦を考える [00:00 2/9] |
|
iPhone 4Sの「Siri」が3月に日本語/中国語/ロシア語対応か - 海外報道 [21:16 2/9] 携帯 |
|
[松嶋菜々子]長谷川博己の新人賞祝福のためサプライズ登場 エランドール賞授賞式 [20:44 2/9] エンタメ |
|
ニコニコで「けいおん!」「キルミ」きらら作品を無料配信 [20:39 2/9] ホビー |
|
丸尾末広「新世紀SM画報」新装版発売で展示、原画販売も [20:31 2/9] ホビー |
|
【レポート】ROBO-ONE委員会 - 第20回大会でのROBO-ONE Lightの開催を決定 [20:27 2/9] エンタープライズ |