【レポート】

東京オートサロン2008 - メーカー純正カスタムとレースマシンをチェック

1 やっぱりクルマはカッコイイほうがイイ

 
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東京オートサロンはカスタムショップだけでなく、自動車メーカーも参加している。メーカーブースにはさすがにカリカリのチューニングマシンは見当たらないが、その代わり、それ以上にチューニングされたレースマシンが置かれている。メーカー系のモデルやレースマシンをチェックしてみよう。

トヨタのブースでは、レーシングカーに近いスポーティなモデルからラグジュアリーなモデルまで豊富に展示されている。多くはコンパクトなモデルをよりスポーティに、SUVをよりラグジュアリーにするなど、イメージしやすいものだが、ユニークなのは「マークX ジオ」をレース風モデルに仕立てた「TGDAコンセプト」。TGDAは"トヨタ GTドライバーズ アソシエーション"のこと。つまりレースドライバーがプロデュースしたのだ。デザインはレーシングカーデザイナーの由良拓也氏が担当。エンジンにこそ手は入っていないが、エクステリアやインテリア、サスペンションまで、しっかりレーシングテイストでまとめられている。

また、ヨコハマタイヤのブースにはプリウスのエアロモデル「AERO PRIUS YURASTYLE」が置かれている。これも由良氏のデザインで、完全に被われたリヤホイール部が特徴的だ。ギネスの燃費記録に挑戦するという。

日産は話題のGT-Rをニスモのレースモデルのみとしたこともあり、通常モデルでは「スカイラインクーペ エアロスポーツ コンセプト」が主役となった。スカイラインクーペの躍動感や走行性能をさらに発展させたモデルだ。また、「エクストレイル エクストリーマーパッケージ ストレッチド」は大型フォグランプ、専用サスペンション、18インチホイールなどでSUVの力強さを向上させたモデルだ。

ホンダは純正用品メーカーであるホンダアクセスによるモデルが中心。「スポーツモデューロ タイプR」は、シビック タイプRをベースに実効的な空力性能を備えたエアロパーツを装着。カラーリングもサーキット風だ。「ツーリングモデューロ インスパイア」はインスパイアをベースに上級セダンのプレミアム感を強調したモデル。少々ごついフロントが特長だ。

トヨタ自動車 マークX ジオ TGDAコンセプト

トヨタ自動車 レクサス LS F

ヨコハマタイヤ AERO PRIUS YURASTYLE

日産自動車 スカイラインクーペ エアロスポーツ コンセプト

日産自動車 エクストレイル エクストリーマーパッケージ ストレッチド

日産自動車 デュアリス プレミアム コンセプト

ホンダ スポーツモデューロ タイプR

ホンダ ツーリングモデューロ インスパイア

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インデックス

目次
(1) やっぱりクルマはカッコイイほうがイイ
(2) 性能アップか? ドレスアップか?
(3) 本物にしかない説得力
(4) ラリーといえばスバル、三菱、そしてスズキ

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