
ハイクオリティで高いデザイン製を持つオーディオ機器を世に送り出しているバング & オルフセンは、このたび、デザイン賞を受賞したBluetoothスピーカーシリーズ 「Beosound A1」(ベオサウンド エーワン)の3rd Gen(第3世代)を発売する。性能と循環型デザインをアップデートしたことに加え、音質に関してもより高いクォリティーに進化したモデルだ。
【画像】デザイン、パフォーマンスに優れたBluetoothスピーカーシリーズ 「Beosound A1」の第3世代が登場(写真6点)
コンパクトなBluetoothスピーカーの中でも最大級のウーファーを搭載している本作は、Bass SPL 64dB(前世代比2dB向上)の深い低音を実現。加えて、前モデルでは約18時間だった再生時間に関しても、最大24時間と大幅に拡大している。
また、すでに2nd Genをお持ちの方に朗報なのは、2nd、3rd Genの世代が異なるモデル間でのステレオペアリングも対応しているということ。没入感のあるサウンドスケープをいつでもどこでも気軽に楽しむことができるのだ。
なお、カラー展開はベーシックなNatural Aluminium(ナチュラルアルミニウム)、自然からインスパイアされた新色Honey Tone(ハニートーン)とEucalyptus Green(ユーカリプタスグリーン)の3色である。