インターネットイニシアティブ(IIJ)は8月10日、同社の提供する光インターネットサービス「IIJmioひかり」において、台風6号の影響による停電に被災した利用者に対する特別措置を行うと発表した。

  • IIJmioひかりロゴ

対象となるのはIIJmioひかり(ビックカメラブランドで販売されるビック光を含む)の利用者で、以下の条件に当てはまる場合にそれぞれの特別措置を適用する。

災害救助法/高齢者等避難が適用される地域に居住しており、実態的にサービスが利用できなかった場合

実態的に通信サービスが利用できなかった期間の基本料金等を最大4カ月まで減免する。適用には申請が必要で、申請に基づいて減免の可否/減免金額が決定される。

被災による建物損壊で、仮住居などへの引越し(移転)工事などが生じた場合

IIJmioひかりの引越し工事(移転工事)にともなう工事費を一度に限り無料とする。こちらも適用には申請が必要で、申請に基づいて減免の可否/減免金額が決定される。

避難指示が発令された地域に居住している場合

避難指示が発令されてから解除までの期間の基本料金等を減免とする。この措置については利用者からの申請は不要。


適用を受けるために利用者からの申請が必要な措置については、一般電話(IIJサポートセンター 0570-09-4400、9時~19時)のほか、Webサイトで案内されている無料インターネット通話などでも申請を受け付ける。申請の受付期限は9月30日(土)。申請の際には、対応するサポートスタッフ等に「8月の台風・大雨の件」と申し出てほしいとしている。