KDDI(au)が、「AQUOS K」をガラホとして登場させた後、ドコモもAndroid搭載ガラケーを発売しました。この記事では、それぞれのキャリアが販売するガラホの違いやドコモの機種のレビューをまとめて紹介します。
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1:「ARROWS」ガラホの実力
【レビュー】Android搭載ガラケーの実力やいかに? - 「ARROWSケータイ F-05G」をチェック
この記事では、ドコモの2015年夏モデルとして発表された富士通製のフィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」の実力を検証しています。ドコモのガラケーに対する考えや思惑も伺える端末です。
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2:「AQUOSケータイ」は「AQUOS K」とどう違う?
【レビュー】AQUOSケータイ「SH-06G」はターゲットをはっきり絞った端末に - AQUOS Kとの違いは?
ドコモからもシャープ製のガラホ「SH-06G」が発売されています。auの「AQUOS K」とはどのように違うのでしょうか。端末の使用感や機能面を紹介しつつ、両機種の違いについて解説しています。詳しい説明はこちらの記事へ
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3:ドコモとauのガラホの違いは?
【レポート】ドコモとauの"ガラホ"はどこが違う? 「機能」「通信」「料金プラン」をチェックしてみた
この記事では、ドコモとauのガラホの違いをより詳しく解説しています。一見似ているようですが、両社の開発に関する構想がまったく違うことに気づきます。詳しい説明はこちらの記事へ
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4:ガラケーの未来はどうなる?
【レポート】ガラケーはどうなる? 3大キャリアの対応から考察するガラケーの未来
いまだ根強い人気を持つガラケーですが、今後はすべてAndroidが搭載されていくのでしょうか。この記事では、ITライターの海老原昭氏が、3大キャリアのガラケー対応の今後について考察しています。詳しい説明はこちらの記事へ