米Twitterは10日、画像編集機能を強化したTwitterアプリ(iOS、Android)の新版を発表した。Instagramのようにフィルターを使ってスマートフォン上で手軽にアーティスティックな写真を作成でき、そのままTwitterで共有できる。Twitterが発表した時点で、Google PlayストアではAndroid版 (バージョン3.6)の入手が可能になっている。

画像編集は、ツイートを作成する時にカメラ撮影または画像を選択すると自動的に切り替わる。編集機能は「自動補正」「フィルター」「トリミング」の3つ。自動補正は、ボタンをタップするだけで明度と彩度の調整が行われる。フィルターはAviaryが提供しており、ビネット、モノクロ、赤っぽく、青っぽく、レトロ風、映画風、ハッピー、ざらざらの8種類から選べる。編集画面で写真を左右にスワイプするとフィルターが切り替わり、またグリッド表示に切り替えると8つのフィルター結果を同じ画面で比較できる。トリミングは、トリミング枠に合わせて画像を拡大・移動して調整する。

左は「赤っぽく」フィルターをかけた画像。スワイプでフィルターを切り替えるか、またはグリッド表示(右)で8種類のフィルタリングを並べて選択する