中古車を売るベストな時期は?高く売却できるタイミングを徹底解説!

車を売るのに1番いい時期っていつなの?」「高く買い取ってくれるタイミングが知りたい」と思っているなら、この記事で徹底的に解説していくので安心してください。

お伝えしたことをうまく活用してもらったら、愛車を高く売ることにつながるはずです♪

また、記事の最後には平均17.6万円高く車を売る具体的な方法を解説します!ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人
中古車売買アドバイザー
山本武尊
大学時代に車一括査定を利用してトヨタのセリカが18万円高く売れたことを経験。一括査定は「電話が多くてウザい」との意見もあるけど、かわいい愛車を高く買い取ってもらうのって嬉しいことだと実感。「知らずに損する」人が少しでも減らせるよう、わかりやすい記事づくりを心がけています!

中古車を売却するベストな時期は?具体的な7つのタイミング

大まかなタイミング 細かなタイミング 手間
高く売れる時期 1~3月もしくは9~10月
ほとんどなし
1日でも早く(できれば今日にでも)
ほとんどなし
車の価値が下がる前 走行距離が5万キロを超える前
少し注意が必要
走行距離が10万キロを超える前
少し注意が必要
車のフルモデルチェンジ前
最新情報をチェックする必要がある
費用が発生する前 車検切れ前
ほとんどなし
4月1日の自動車税発生前
ほとんどなし

中古車を売るのに適切なタイミングは大きく分けると次のようになります。

  • 高く売れる時期
  • 車の価値が下がる前
  • 費用が発生する前

まずは、車がそもそも高く売れる時期にタイミング良く売ることが重要です。

ただ、手元にお金が残ることも考慮すると「車の価値が下がる前」と「費用が発生する前」に売却することも同じように大切です。

タイミングごとにそれぞれ解説していきます。

1~3月もしくは9~10月

中古車市場では、1~3月と9~10月は車の買取価格が高くなりやすい時期です。

車の買取価格が高くなりやすい理由は、自動車業界の決算期が3月に、半期決算期が10月にあるからとなっています。

メーカーやディーラーはこの決算の時期に「売上を上げて在庫を減らしたい」と思うわけです。なので、決算期前の在庫車を「価格を下げてでも売る」という雰囲気があります。

タケル
少し前ですが、1月に販売店に行ったら「決算が近いので価格交渉できます」と営業マンに言われたことがあります。

1~3月と9~10月は同時に車が売れやすい時期でもあります。理由は、冬のボーナスと夏のボーナスの後の時期だからです。

決算期やボーナスと被るといった理由から、中古車業界では1~3月と9~10月に車が売れる雰囲気になっているわけです。

そのため、買取事業者は「車を売るために買いたい」と強く思っています。

つまり、「車の売れる時期だから買取価格が上がりやすい」というのが決算期前の1~3月と9~10月というわけです。

車を売るベストなタイミングは1~3月もしくは9~10月と覚えてきましょう!

決算期を逃してしまったら?

「決算期を逃してしまった」と思っても、車を高く買い取ってもらえるケースがあります。どんなケースかと言うと「状態の良い車」を持っているケースです。

「状態の良い車」とは、年間の走行距離が1万キロ以内であったり、事故歴がなかったり、喫煙やペットによる匂いがなかったりする車です。

簡単に言えば「一般的によく売れるきれいな中古車と言えます。

確かに決算期を過ぎると、市場が落ち着いて買取価格は上がりづらいです。ただ、買取事業者にとっては買い手の付きやすい「状態の良い車」は年間通じて欲しい車です。

なので、「状態の良い車」を持っている人は、自然と買取価格は高くなる傾向にあります♪

▼上記のような車を高く売るためのコツが知りたい場合はコチラ▼

1日でも早く(できれば今日にでも)

決算期に近い1~3月もしくは9~10月とは別に車が高く売れるタイミングが存在します。

その車が高く売れるタイミングとは、今日です!

タケル
想像してもらうとわかると思いますが、車の価値は1日ずつ減っていきます。車の価値が最も高いのは、今日の今この瞬間なんです!

なので、1日でも早く(可能なら今日にでも)売るのがベストなタイミングと言えます。

「1~3月・9~10月に売る?」「なるべく早く売る?」ならどっちかいいの?

「1~3月か9~10月」に売るか、なるべく早く売るかなら「どっちのがいいのか?」と迷ったら、直近の「1~3月か9~10月」の時期に売るのがいいと思います。

タケル
あくまで個人的な見解ですが、1~3月と9~10月は担当者もかなり力が入っていて高く買い取る雰囲気がどこのお店も溢れています。

なので、1~3月と9~10月の時期に売る方が高く売れる可能性が高くなるはずです。

海外出張や転勤などの理由で1~3月と9~10月の時期まで待てないなら、単純に早く売るようにしましょう♪

走行距離が5万キロを超える前

走行距離が5万キロを超えると、車の価値は明らかに下がってしまいます。そのため、5万キロを超える前に売ることを検討してみましょう!

5万キロを超過すると車の価値が下がってしまう理由は、各メーカーが新車の保証範囲と定めている走行距離10万キロの半分に達してしまうからです。

メモ:自動車メーカーが定める新車保証の範囲

新車登録日より5年未満もしくは走行距離10万キロ未満

一般的にも、車の寿命は「10年10万キロ」とのイメージがあるため、10万キロを超えると車が売れづらくなり車の価値が下がってしまいます。

5万キロは、10万キロの半分に及ぶために売れづらくなるとの事情から、高い買取価格が付きづらくなるというわけです。

走行距離が10万キロを超える前

すでにお伝えしたように、走行距離が10万キロを超えると、各メーカーの新車保証の対象から外れてしまいます。

前述のように、トヨタ自動車は新車の保証範囲を「5年未満もしくは10万キロ」と定めており、10万キロを超えると「故障リスクが高まると言われています。

故障リスクが高まることで、買い手がつきにくくなるのは言うまでもありません。なので、可能なら10万キロを超える前に売却することを検討してみてください。

ただ、車の寿命が「10年10万キロ」と言われた時代はもはや一昔前のことです。

▼コチラの記事の中で「10万キロの中古車に乗り続けてもよいかどうか?」について決着をつけたので、気になる人はぜひ参考にしてください。

車のフルモデルチェンジ前

今の車を少しでも高く売るには、フルモデルチェンジが行われる前に売却しておくのがおすすめです。

モデルチェンジには大きく2つの種類があります。

マイナーチェンジ 半年〜2年間隔で車のベースは変えずに一部が変更される
フルモデルチェンジ 車のフェイスや仕様が大きく変更され、イメージが刷新される

例えば、トヨタの人気車種であるハリアーは2020年にフルモデルチェンジしました。世界中のメーカーが4〜6年ごとの周期でフルモデルチェンジを行っています。

マイナーチェンジは半年から1年周期で行われるのが一般的です。

フルモデルチェンジが行われると、現行型の車から新しいモデルに乗る人が増えることになります。

すると、現行型の車が中古車市場に増え始めるんです。

同じ型の車が市場に多くなればなるほど、自然と売れなくなっていくので買取価格も下がっていきます

フルモデルチェンジすると現行型の買い控えが起こるのですが、買取事業者は買い控えが発生することをよくわかっています。

なので、フルモデルチェンジが行われる前に売却する方が高く売れる可能性が高いというわけです♪

車検切れ前

車を売るなら、車検前に売るのもベストなタイミングのひとつです♪

もしかすると「車検を通してから売った方がいいのでは?」と思うかもしれませんが、車検が残っているから査定額が上がると言うケースはあまりありません。

というのも、買取事業者の多くは車検に必要な設備を持っていて必要なら自社で車検を通して車を販売できるからです♪

それに、販売店からすると新しい買い手に「車検もやりますよ!」と印象付けられるので、車検の更新ごとに利益を出すことに繋がります。

タケル
車検が切れている車の方が都合が良いと言うケースさえあるわけですね。

車検が残っていても車が高く売れるわけではないという理由で、わざわざ車検を通す手間と費用を考えるなら車検前に売ってしまった方が手元にお金が残るということです。

4月1日の自動車税発生前

車検前と同じように、4月1日の税金発生前に車を売ってしまうのも手元にお金が残るので、タイミング的にはおすすめです♪

自動車は購入時にかかる税金と毎年かかる税金があります。中でも、自動車税は4月1日時点で車を所有している場合に毎年発生する税金です。

メモ:自動車税は4月1日時点で車を所有している場合に毎年発生する税金

ただ、自動車税は売却したタイミングによって月割りで買取事業者が買取価格に含めて払ってくれます。なので「支払った税金が返ってこない」と言うわけではありません。

ですが、業者によっては消費者が知らないことをいいことに自動車税の月割り分を含めないこともあります。

もし4月1日以降に売却するようなら、査定金額に自動車税の月割り分が含まれているかを業者に確認するようにしてくださいね♪

高く売りたいならタイミングも重要だけど売る相手も重要!

ここまで、車を高く売る時期を細かく解説してきました。

ですが、車を少しでも高く売るなら「誰に買い取ってもらうか」が実はとても重要なんです♪

ここからは、少しでも車を高く買い取ってもらうのに重要な買取事業者への売却について解説していきます。

お伝えする方法は平均17.6万円高く売却できると調査で明らかになっているので、損しないよう最後まで読んでいってください!

下取りではなく買取事業者に売る理由

「車を少しでも高く売りたい」と思っているなら、車は下取りではなく買取事業者へ売るようにしましょう!

買取事業者へ売る理由は、車を高く買い取ってくれる可能性が圧倒的に高いからです♪

なぜかと言えば、買取事業者は手に入れた車を高く売る流通経路を持っていて、仕入れる時も高値で買い取ることができるからと言えます。

知っている人もいるかもしれませんが、買取事業者はそれぞれ得意な領域を持っています。

海外メーカーの車を扱っている業者もいれば、国産SUVに特化している業者もいます。彼らは、得意な領域に特化して特定の売り先があるからこそ利益を上げています。

反対に下取りは、特定の売り先がないために高値で引き取ることが構造的に難しいわけです。

タケル
仕入れた車を高値で売れるから高額で車を買い取ってくれるという理由があるので、車を売るなら買取事業者に売るようにしましょう!

買取事業者に売るなら3社以上に依頼する理由

買取事業者に売るにしても、3社以上に査定依頼を出すのが高額売却を実現するためにはおすすめです!

ある調査で、3社以上に見積もり依頼をすると平均17.6万円高く売れることがわかりました♪

複数の会社に依頼を出す理由は、売りたい車を高く買い取ってくれる業者と出会える可能性が高まるからです。

すでにお伝えしたように、買取事業者にはそれぞれ得意な領域があります。売りたい車を売るのが得意な業者と出会うには複数の会社に問い合わせる必要が発生するわけです。

タケル
この記事でお伝えしてきたようにタイミングによって車の価格は変動します。業者の在庫状況によっては買取価格が高くなったり低くなったりするんです。

そのため、3社と言わず10社ほどに見積もり依頼をする方が高額売却の可能性は高まりますよ!

複数社に依頼するならカーセンサーがおすすめな理由

サービス名/
おすすめ度
提携業者数 査定依頼可能な業者数 買取業者の選択 大手買取店との提携
おすすめカーセンサー

5.0

1,000社以上

30社

可能

8社
ナビクル

4.5

130社以上

10社

不可能

5社
ズバット車買取比較

4.0

223社

10社

可能

7社
ズバブーン

4.0

200社以上

10社

可能

7社
楽天カーサービス

4.0

100社以上

10社

可能

7社
カービュー車買取

3.5

230社以上

8社

可能

8社

複数の会社に一括で見積もり依頼を出せる車一括査定サービスの中で、人気の会社を表で比較してみました♪

おすすめは、提携事業者が1,000社以上で査定依頼可能な業者数が30社と圧倒的な規模感を誇るカーセンサーです!

また、提携業者数は少ないものの優良事業者との提携で評価の高いナビクルも有力候補と言えます。

どちらのサービスも3社以上に一括査定ができるので、好きな方で申し込みしてみてください♪

「決め手がなくて迷う」というなら、カーセンサーを使ってみましょう!

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車を高く売るなら1~3月に一括査定を経由して売る!

中古車を売却するベストな7つのタイミング
  1. 1~3月もしくは9~10月
  2. 1日でも早く(できれば今日にでも)
  3. 走行距離が5万キロを超える前
  4. 走行距離が10万キロを超える前
  5. 車のフルモデルチェンジ前
  6. 車検切れ前
  7. 4月1日の自動車税発生前

この記事では、中古車を売るベストなタイミングを解説してきました。

特に「高く売りたい」と考えるなら、やはりメーカーやディーラーの決算期が近い1~3月の時期が最もおすすめです♪

また、3社以上の買取事業者に依頼を出すことで平均17.6万円高く売れることもお伝えしました。

カーセンサーなら提携業者数が1,000社と最大規模で同時に査定依頼できるのも30社と高額査定をGETするのにピッタリのサービスです♪

利用は無料ですし、査定金額に満足できなければ売却の義務もありません。

タケル
リスクゼロで高く売れる可能性が上がるので、試す価値は十分アリです♪
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