updataNOW23 アーカイブ

各分野で変革に取り組む企業の先進事例やソリューションの紹介、各産業の「今」を紐解く有識者セッションなどビジネスの最前線が分かる!

2024229日まで限定配信

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ダイジェスト動画

PICK UPセッションPICK UP

  • <基調講演>
    2023年、意思決定の最前線。

    私たちが時に直面する想像を超える、社会、環境、生活の変化。これらを新たな機会と捉え現実的なより良い未来と変革させていくのは人の「熱」と「意思」となるのか。各企業のビジネスキーパーソンの方に登壇いただき、意思決定の本質を見つめ、次に来る時代のヒントを探るセッションです。(85分)

  • <特別講演>
    インド14億人のパワー。ITと教育

    2023年、インドの人口は14億2,860万人に達する見込みとなり、世界で最も人口も多い国となり、日本とは正反対に人口の増加が続いています。IT産業の収益は2026年に3,500億ドル(約48兆円)に達する見込みで、若い労働者により支えられています。IT大国としてのインドと経済、教育から学べることをプラニク・ヨゲンドラ氏にご紹介いただきます。(55分)

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タイムテーブルTIMETABLE

  • 基調講演/特別講演
    有識者
  • 製品・ソリューション紹介
  • 事例
生成AI

カスタマーサクセス、実践の最前線。生成AIから紐解くリアル

サクセスラボ株式会社代表取締役社長弘子 ラザヴィ 氏

公認会計士として数多くの企業実務に触れたのち、経営コンサルタントに転じる。ボストンコンサルティンググループでは全社変革・企業再生プロジェクトを、シグマクシスではデジタル戦略プロジェクトを多数リード。2017年、スタンフォード経営大学院の起業家養成プログラムIgniteに参加するためシリコンバレーに在住した時にカスタマーサクセスに出会う。帰国後、サクセスラボ株式会社を設立。シリコンバレーで築いたネットワークを活かし、カスタマーサクセスに本気で取り組む日本企業を支援し、最新著書「カスタマーサクセス経営」ほか執筆・メディアなど多数出演している。

株式会社リンクアンドモチベーションプロダクトデザイン室
ユニットマネジャー
杉山 晴香 氏

人材業界でキャリアを積んだ後、スタートアップに参画しカスタマーサクセスチームを立ち上げ、後にCCSO(チーフカスタマーサクセスオフィサー)就任。所属会社の事業譲渡を機にリンクアンドモチベーションに参画。現在はBusiness Operations責任者としてCRMを中心に事業を支える仕組みを構築。データ活用など全社のDX推進をリードしています。

<特別対談>
生成AI時代へのシフト UX/ユーザー体験によりビジネスモデルはどう変わる?

株式会社ビービット執行役員CCO(Chief Communication Officer)藤井 保文 氏

東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計22万部を発行。ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。
https://www.bebit.co.jp/blog/all/newsletter/

株式会社PKSHA Technology代表取締役上野山 勝也 氏

未来のソフトウエアの研究開発と社会実装をライフワークとし、人と共進化/対話をする多様なAIアシスタントを創業以来累計約2600社に導入。
ボストン コンサルティング グループ、グリー・インターナショナルを経て、東京大学松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年PKSHATechnologyを創業。
内閣官房デジタル市場競争会議構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事し、社会におけるAI/ソフトウエアの在り方を検討。

ウイングアーク1st株式会社取締役 執行役員 事業統括担当 兼 CTO島澤 甲

1981年東京生まれ。幼少期より、廃棄機器を解体し仕組みを理解することに没頭。大学時代はスパコンで解析する日々を送り、卒業研究は「遺伝子の解析」。遺伝子操作プログラムで特許を取得する。2010年 ウイングアーク(現ウイングアーク1st)に入社後は「データの活用」を追求。電気使用量や温度や湿度の変化など自宅を実証実験場として遠隔地からでもコントロールできるようIoT化を実践。2016年 ウイングアーク1st 執行役員CTOに就任。2021年 取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTOに就任、現在に至る。

生成AIが切り拓く新時代のDXとデータ活用 ~ユースケースと回避すべき落とし穴~

株式会社EverforthCOO生谷 侑太郎 氏

東京大学卒業後、アパレル系ベンチャー企業にディレクター兼社長室として入社。アパレル向け総合クラウドサービスの立ち上げ、PM、マーケティングセールス、オフショア開発拠点(ベトナム)立ち上げなど幅広く経験。AnyPay株式会社にPM兼UI/UXデザイナーとして参画し、新規事業の立ち上げを担当。その後、大学時代の友人とMNTSQ株式会社(リーガルテック)を共同創業し、取締役としてプロダクト開発全般およびコーポレート全般を主導。2023年4月、Everforth入社、現職に至る。

経営・経営戦略

関西最大級の小売グループH2Oリテイリングが目指す「コミュニケーションリテイラー」とDXの最前線

エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社執行役員IT・デジタル推進室長小山 徹 氏

日本アイ・ビー・エム、ファイザーを経て PwC へ。流通業界を中心に数多くのコンサルティング経験を有する。2014年、三越伊勢丹ホールディングス役員 兼 三越伊勢丹システム・ソリューションズ代表取締役社長として構造改革を推進し、IT戦略部長としてグループガバナンスの推進に着手。2017年、PwC Japan グループ 小売・流通セクター統括パートナーに就任。退任後は複数企業のアドバイザーを歴任。2021年4月よりエイチ・ツー・オー リテイリング 執行役員(兼 阪急阪神百貨店 執行役員 兼 H2O 食品グループ 執行役員)グループ CIO/CDO に着任しグループ全体のデジタル変革を推進。2022年4月着任後1年で経産省DX認定企業に選定。

<基調講演>
2023年、意思決定の最前線。

株式会社東芝取締役 代表執行役社長 CEO島田 太郎 氏

新明和工業、シーメンスを経て、2018年にコーポレートデジタル事業責任者として東芝に入社。2019年執行役常務 最高デジタル責任者(CDO)、2020年執行役上席常務、2022年3月代表執行役社長CEO、2022年6月取締役 代表執行役社長CEO就任。2022年3月まで東芝デジタルソリューションズ(株)取締役社長、東芝データ(株)代表取締役CEO、(一社)ifLinkオープンコミュニティ代表理事。
現在(一社)量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)代表理事。著書に『スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX』(日経BP、2021年)。

北九州市北九州市長武内 和久 氏

平成6年3月 東京大学法学部卒業
平成6年4月 厚生省(現:厚生労働省)入省
平成27年10月 厚生労働省 退職
平成27年11月 アクセンチュア株式会社
平成29年5月 マッキンゼー・アンド・カンパニー
平成30年4月 九州朝日放送コメンテータ
平成30年4月 慶應義塾大学医学部非常勤講師
令和元年7月 BLOOMIN’JAPAN株式会社代表取締役
令和2年4月 福岡歯科大学客員教授
令和2年6月 株式会社インターネットインフィニティー社外取締役
令和3年6月 九州国際大学客員教授
令和5年2月20日 北九州市長

三井住友ファイナンス&リース株式会社常務執行役員/ICT各部・事務各部担当並木 洋一 氏

大手金融機関において、主に国際業務に関するシステムの企画・開発・管理業務に従事。10年間の米国(ニューヨーク)勤務時に、欧米拠点が利用する基幹業務システムの刷新プロジェクトに参画。帰国後は、国際部門の事務・システム企画室長として、アジア全拠点に欧州メーカ製の銀行業務パッケージシステムを導入。海外拠点の内部管理体制強化やAML(アンチマネーロンダリング)などコンプライアンス業務を兼務の後、決済企画部長としてデジタル決済ビジネスや、主要決済システムの更改等を推進。現職ではICT、事務企画、デジタル開発の各部門を担当し、豊かな社会づくりへの貢献と社会コストの低減による社会価値の拡大を目指す。

清水建設株式会社NOVARE
DXエバンジェリスト
及川 洋光 氏

大手航空業界に入社し、情報システム部門のシステムエンジニアとして、空港のシステム開発プロジェクトを担当。その後、1999年に大手ICTベンダーに入社し、製造業向けソリューションのプロジェクトマネジメントおよびコンサルティングに従事し、50社以上のプロジェクトを担当。また、エバンジェリストとして年間約180回のDX講演活動を実施。2021年に清水建設に入社し、DX推進のリーダーとしてデジタルツインなどの各種プロジェクトを推進中。

ウイングアーク1st株式会社代表取締役 社長執行役員CEO田中 潤

システム開発エンジニアとして、主に企業の業務システムやWebアプリケーション、ECサービスの開発に携わった後、2004年にウイングアーク1stに入社。2011年、開発を統括するCTO、2017年、全社の事業を統括するCOOを経て、2018年代表取締役社長に就任。現在に至る

BAR UCHINO Vol.7-六本木 Deeper

株式会社コアコンセプト・テクノロジー代表取締役社長CEO金子 武史 氏

2000年、東京理科大学 理工学部 情報科学科卒業後、株式会社インクス入社。製造業向けのCAD/CAMシステムの開発、自社工場の立ち上げ、分散計算システムの開発等に従事。その後コンサルタントに転身し、製造業、金融、小売、流通、通販など20社を超える企業の業務改革を支援。 2010年、株式会社コアコンセプト・テクノロジー(CCT)に参画し、2015年に代表取締役社長CEOに就任。2021年、CCTは東証マザーズ市場(現、東証グロース市場)に上場。現在主事業として、製造業・建設業向けDX実現支援 及び IT人材調達支援の2事業を展開。

ウイングアーク1st株式会社取締役会長内野 弘幸

東京都出身。オフィスコンピュータの営業及びSEに従事するが、旧来のスクラッチ開発に限界を感じ、パッケージビジネスを先駆けていたソフトウエア開発会社へ入社。新規事業企画を担当し、1995年帳票ツールビジネスに携わり製品の企画開発・プロモーションをリード。2004年分社独立により、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社(現ウイングアーク1st株式会社)を創業。ベンチャーマインドとチャレンジスピリットを原動力に、お客様のことを第一に考えた"Customer 1st"を掲げ一貫した企業経営を実践する。2018年、取締役会長に就任。一夜限りの経営となる“Bar Uchino”のマスターでもある。

「健康経営」未来予想図
~ヘルスリテラシーの向上と定着に必要なカギとは~

ビューティ&ウェルネス専門職大学・専任教授山野美容芸術短期大学・特任教授新井 卓二 氏

新井研究室主宰、日本ヘルスケア協会健康経営推進部会 副部会長、社会的健康戦略研究所 運営委員 特別研究員。学術博士、MBA。証券会社勤務を経て、株式会社を起業し売却。その間、明治大学ビジネススクール、昭和女子大学、山野美容芸術短期大学を経て現職。著書『経営戦略としての「健康経営」』(合同フォレスト)、「ヘルスケア・イノベーション」(同友館)、「最強戦略としての健康経営」(同友館)ほか多数。

SCSK株式会社執行役員 人事・総務分掌役員補佐(D&I・Well-Being推進担当)河辺 恵理 氏

1986年、住商コンピューターサービス(現SCSK)入社。流通業や金融業などの大企業向けSIサービスに従事。2013年より全社の人材育成を担当。2014年には同社初の女性業務役員として人事グループ副グループ長に就任し、「働きやすい、やりがいのある会社」づくりを担当。D&I、ワークライフバランス、人材開発・キャリア支援、健康経営等の様々な施策を推進。その後、グローバル事業やリソース戦略の責任者などを経て、今年度より、人事組織で健康経営からWell-Being経営への深化を推進中。

株式会社富士通ゼネラル健康経営推進部長 兼 人事統括部主席部長佐藤 光弘 氏

1984年富士通株式会社入社、2016年株式会社富士通ゼネラルの健康経営推進室長として、社長の想いと共に「人を思い活かす経営」の実現のため健康経営を推進していく。健康でいきいきした職場に向け、産業保健スタッフ増強、心理的安全性のある職場を目指し、ウォーキングイベントや社員慰安行事(園遊会)等、社員のコミュニケーションの場として次々と開催。また企業・大学・市民とも連携し、ワークショプを開催する等、社員だけでなく、企業、地域の方々にも目を向け健康でいきいきした職場づくり、健康経営の普及活動を行っている。

ウイングアーク1st株式会社執行役員 人財・組織文化&サステナビリティ担当吉田 善幸

慶應義塾大学文学部卒業後、本田技研工業に入社。その後、外資系企業を中心に主に人事分野でのキャリアと実績を重ね、アディダスジャパン、Googleなどで人事トップを歴任。
QVCジャパンで人事部門バイスプレジデントを務めた後、2017年7月にウイングアーク1 s t 株式会社 執行役員人事・組織文化担当People Success部 部長に就任。
現在は、同社 執行役員 人財・組織文化&サステナビリティ担当 兼 Wellness推進室長。

BAR UCHINO Vol.8-六本木 Deeper

株式会社クレディセゾン取締役(兼)専務執行役員CDO(兼)CTO小野 和俊 氏

1999年サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。
米国 Sun Microsystems, Incでの開発などを経て2000年に株式会社アプレッソを起業、データ連携ミドルウェア DataSpiderを開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞。 2013年にセゾン情報システムズHULFT事業CTO、2014年 他事業部も含めたCTO、2015年取締役 CTO、2016年常務取締役 CTOを務め、2019年に株式会社クレディセゾンへ入社。
取締役 CTO、CIOなどを経て、2023年3月より現職。

ウイングアーク1st株式会社取締役会長内野 弘幸

東京都出身。オフィスコンピュータの営業及びSEに従事するが、旧来のスクラッチ開発に限界を感じ、パッケージビジネスを先駆けていたソフトウエア開発会社へ入社。新規事業企画を担当し、1995年帳票ツールビジネスに携わり製品の企画開発・プロモーションをリード。2004年分社独立により、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社(現ウイングアーク1st株式会社)を創業。ベンチャーマインドとチャレンジスピリットを原動力に、お客様のことを第一に考えた"Customer 1st"を掲げ一貫した企業経営を実践する。2018年、取締役会長に就任。一夜限りの経営となる“Bar Uchino”のマスターでもある。

DX推進

温かな“数値化の鬼”とは? --識学・安藤氏が示す数値化の先とデータドリブン経営の本質

株式会社識学代表取締役社長安藤 広大 氏

組織マネジメントの専門家。
2002年に早稲田大学卒業後、NTTドコモ入社。
2006年にジェイコムホールディングス株式会社(現ライク株式会社)入社し、同社主要子会社のジェイコム株式会社(現ライクスタッフィング株式会社)にて取締役営業副本部長などを歴任。
2013年にマネジメント理論「識学」と出会い独立し、2015年に株式会社識学を設立。業績アップの成果が口コミ等で広がり、コンサルティング実績は3,000社超。著書『リーダーの仮面』『数値化の鬼』がベストセラー化。

DX方針発表とその本質

小林製薬株式会社CDOユニット ユニット長
執行役員
石戸 亮 氏

サイバーエージェントへ入社し、子会社2社の取締役を務める。Google Japanにおいて企業のデジタルマーケティングを支援した後、イスラエル発の企業のデートラマでは日本市場参入を推進。セールスフォース・ドットコムによる買収時には、日本市場における統合をリード。その後パイオニアでは、全社CDOやカンパニーCMOとして非上場後の再成長期に貢献。小林製薬では2021年よりデジタル戦略アドバイザーを務めた後、2023年よりCDOとして全社のDX推進を牽引している。ノバセルの事業戦略アドバイザーも兼任。

Local DX Lab トークショー 医薬品/製麺/介護と枠を超えてDXを仕掛ける八戸東和薬品のDXの最前線をキーパーソン2人に聞く

八戸東和薬品株式会社CIO田中 洋輔 氏

地域資源を活用した事業承継に情熱を注ぐシステム統括責任者。多様な業種でのシステム開発経験を持ち、SaaSサービスの導入支援にも注力。青森県内の企業でWEB通販サイトを立ち上げたのを皮切りに、お客様に寄り添ったシステム支援を志し、医療機関向けシステムのサポートと開発を担当。その後、システム開発会社でセールス兼管理職として幅広い業種業態の経験を積み、現在は八戸東和薬品および関連グループ企業のシステム統括責任者として活動中。タフネス精神と共に、ゆりかごから墓場までの一式を見据える総合力が特徴。

八戸東和薬品株式会社IT事業部
テクニカルチーフ
奥 佳祐 氏

社会課題×地域資源というテーマで事業展開を進めている。大学時代での統計データの扱いをベースに、データ分析、BIツールを活用した経営判断のための情報提供が得意分野。2021年に子供が産まれたことをきっかけに、社会課題を次世代に残さない、ビジネスの力で解決していくと決意。得意分野はデータ活用、建築関連の知識、情報収集能力。幅広い知識を生かしたプロジェクトマネジメント能力で、廃業温泉をデイサービスにリノベーションするという事業に注力。

ウイングアーク1st株式会社データのじかん編集長 兼 メディア企画室
室長
野島 光太郎

広告代理店にて高級宝飾ブランド/腕時計メーカー/カルチャー雑誌などのデザイン・アートディレクション・マーケティングを担当。その後、一部上場企業/外資系IT企業での事業開発を経て2015年ウイングアーク1st入社。静岡県浜松市生まれ、名古屋大学経済学部卒業。

Local DX Lab トークショー ResorTech EXPOが仕掛けるDXの「入り口」と「架け橋」の設計

ResorTech EXPO in Okinawa実行委員会事務局/一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)ビジネスマッチングセクション
シニアコーディネーター
新里 恵梨 氏

2020年6月以降、沖縄ITイノベーション戦略センターに在籍。沖縄県の実証プロジェクト支援を担当し、2022年4月からはResorTech EXPO in Okinawa実行委員会の広報担当としても活動。沖縄県で毎年開催される最大のIT・DX展示商談会「リゾテックエキスポ」の知名度向上に尽力。今年は11月9日・10日に沖縄アリーナで開催予定。

株式会社ワンダーリューキュークリエイティブ局
クリエイティブディレクター兼部長
大城 直也 氏

「株式会社 博報堂デザイン」にて、永井一史氏に師事し「伊右衛門、アップルコンピューター」等のブランディングデザインを担当。その後、ブランドデザイン会社「株式会社DRAFT」にてグラフィックデザインや広告コミュニケーションを中心にデザイナーとして在籍後。2013年より、沖縄県を軸にデザイン経営・デザイン思考の普及に取り組んでいる。

ウイングアーク1st株式会社データのじかん編集長 兼 メディア企画室
室長
野島 光太郎

広告代理店にて高級宝飾ブランド/腕時計メーカー/カルチャー雑誌などのデザイン・アートディレクション・マーケティングを担当。その後、一部上場企業/外資系IT企業での事業開発を経て2015年ウイングアーク1st入社。静岡県浜松市生まれ、名古屋大学経済学部卒業。

IT業界に贈る製造業デジタルトレンド現場で本当に必要とされるデジタルデータ

株式会社製造業盛り上げ隊代表取締役ものづくり 太郎 氏

YouTube 活動のためミスミを退社。日本では製造業に関わる人口が非常に多いが、YouTube の投稿に製造業関連の動画が少ないことに着目し、「これでは日本が誇る製造業が浮かばれないと」自身で製造業(ものづくり)に関わる様々な情報を提供しようと決心し、活動を展開。ものづくり系 YouTuber として様々な企業とコラボレーションを行っている。業界に関する講演や、PR 動画制作等多数。

ダイキン工業が挑むデジタル変革~DX推進の鍵:人材育成、組織改革、2つのイノベーションの取り組みを紐解く~

ダイキン工業株式会社DX戦略推進準備室
担当部長
廣瀬 忠史 氏

1996年 ダイキン工業入社。CAEセンターで3DCAD関連システムの企画、海外拠点導入を担当。 2007年に本社IT部門に異動。グローバルでのコード統一や経営情報可視化の企画等を経て2015年より先進テクノロジーを活用した業務改革推進を担当。2021年12月より現職。

特定非営利活動法人 CIO Lounge理事長矢島 孝應 氏

1979年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。三洋電機株式会社を経て2013年1月にヤンマー株式会社に入社。その間、アメリカ松下電器5年、松下電器系合弁会社取締役3年、三洋電機株式会社執行役員、関係会社社長3年を経験。ヤンマー株式会社入社後、執行役員ビジネスシステム部長就任。2018年6月に取締役就任。 2020年5月退任。 現在NPO法人CIO Lounge理事長。2021年5月よりウイングアーク1st株式会社社外取締役に就任。

営業・マーケティング

DX疲れ/進まないDXにマーケティングという補助線を引く

株式会社グロースX執行役員 マーケティング責任者 兼 コンテンツ責任者松本 健太郎 氏

職業はマーケター、データサイエンティスト。1984年生まれ。龍谷大学法学部政治学科卒業。大阪府出身。社会人として働く中でデータサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院に通って“学び直し"。現在は事業会社で執行役員を務めています。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌に登場しています。報道にデータを組み合わせた「データジャーナリズム」を志向し、本業のかたわら放送作家ならぬ「データ作家」を請け負っています。また、ビジネス書作家として16冊(約10万部)書いています。うち3冊が海外でも刊行されています。

Theレベニュー会議
~レベニューマネジメントの実態と障壁に挑む~

株式会社みずほフィナンシャルグループコーポレート ブランド ディレクター祖谷 考克 氏

広告会社でのブランドマーケティング・デジタルマーケティングの経験を経て2013年よりアドビに参画。コンサルタントとして顧客のマーケティングのデジタル化を推進する傍ら、2018年に新組織デジタルストラテジーグループを日本で立ち上げ、経営視点からの中期的なデジタル変革の戦略支援を展開。2020年12月より自社のDX事業のマーケティングとインサイドセールスを統括、顧客のブランド体験向上を通じた事業成長に取り組む。2023年10月より現職。

NTTコミュニケーションズ株式会社OPEN HUB for Smart World
Director / Senior Catalyst
徳田 泰幸 氏

法人営業を15年間経験後、新規開拓営業組織の事業戦略担当として組織能力開発に従事し、2019年にイネーブルメント機能として社内組織であるData.Camp_を立ち上げる。現在では3,500名の大手法人営業部隊のセールス・マーケティングを推進する機能として当組織の運営を行う一方で、国内企業全体のセールス・イネーブルメントの発展と底上げを目指し、営業・マーケティング関連イベントにおいても多数講演。著書:『セールス・イネーブルメントの教科書』(イーストプレス)。

富士通株式会社CRO室 Deals Creation (デジタルセールス)
Head of Deals Creation
友廣 啓爾 氏

とあるベンチャー出版社を経てHP、SAP、マイクロソフトといった外資系IT企業にてフィールドマーケティングの経験を積む。Push/Pullを問わずB2Bマーケティングの理想像を追い求め、その改革に熱意を傾け続ける。日本企業に貢献すべきと思い立ち2020年6月に富士通へ移籍。マーケティング変革や会社のDXを担当。

ウイングアーク1st株式会社執行役員 マーケティング本部長 セールス&レベニューエヴァンジェリスト久我 温紀

ウイングアーク1st創業時に事業へ参画。法人向けソフトウェアのアカウントセールスとして5期連続トップセールスを達成し、マネージャーに最年少で就任。成績不振の営業部門の再建に関わり全部門予算達成を実現、過去最大の事業成長を牽引する。2016年 営業統括責任者に就任。2017年 経営戦略担当を兼任し、2018年よりマーケティング統括責任者。2019年9月より現職。セールス&レベニューエヴァンジェリストとして、メディアへの寄稿や講演等を行う。

「マーケティングと営業のシンクロニシティ」 B2B MARKETER MEETUP × UPDATA Special

株式会社ユーザベース執行役員 SaaS事業CMO 兼 NewsPicks Stage.事業責任者酒居 潤平 氏

慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)入行。その後、起業、Sansan株式会社勤務を経て、2017年に株式会社FORCASへ参画。2020年1月より株式会社ユーザベースへ転籍し、執行役員(B2B SaaS事業マーケティング&ブランディング担当)に就任。2021年4月よりコーポレートPR部門を兼任し現職。NewsPicks Stage.事業責任者を兼任。

ソフトバンク株式会社法人事業統括法人第三営業本部
本部長
原田 博行 氏

電力系通信事業者を経て旧日本テレコム(現:ソフトバンク)へ入社。
国内、国際はもとより、大企業から中小企業向けまであらゆる産業に対してICTによる課題解決に法人営業として約20年従事。
2018年インサイドセールス、2020年デジタルマーケティング部門を担務し、翌年に両部門を統括。2022年4月より現職にて東日本エリアのお客様を担当。

ウイングアーク1st株式会社執行役員 マーケティング本部長 セールス&レベニューエヴァンジェリスト久我 温紀

ウイングアーク1st創業時に事業へ参画。法人向けソフトウェアのアカウントセールスとして5期連続トップセールスを達成し、マネージャーに最年少で就任。成績不振の営業部門の再建に関わり全部門予算達成を実現、過去最大の事業成長を牽引する。2016年 営業統括責任者に就任。2017年 経営戦略担当を兼任し、2018年よりマーケティング統括責任者。2019年9月より現職。セールス&レベニューエヴァンジェリストとして、メディアへの寄稿や講演等を行う。

Theレベニュー会議
~10万人が活用!事業創造から認知へのステップをつなぐ全体最適化とは~

株式会社ミスミグループ本社常務執行役員 ID企業体社長吉田 光伸 氏

国内事業、海外事業、新規事業を経てオンライン機械部品調達サービス「meviy」(メビー)を展開。権威ある10個の受賞に加え国内シェアNo.1を獲得、製造業におけるデジタルトランスフォーメーションを牽引する。
ミスミ入社前は、国内大手通信会社、外資系大手ソフトウェアベンダに籍を置き、インターネット黎明期からデジタルを活用した新規事業の立ち上げ・事業拡大に数多く携わる。

ウイングアーク1st株式会社執行役員 マーケティング本部長 セールス&レベニューエヴァンジェリスト久我 温紀

ウイングアーク1st創業時に事業へ参画。法人向けソフトウェアのアカウントセールスとして5期連続トップセールスを達成し、マネージャーに最年少で就任。成績不振の営業部門の再建に関わり全部門予算達成を実現、過去最大の事業成長を牽引する。2016年 営業統括責任者に就任。2017年 経営戦略担当を兼任し、2018年よりマーケティング統括責任者。2019年9月より現職。セールス&レベニューエヴァンジェリストとして、メディアへの寄稿や講演等を行う。

情報システム

身近なデジタル化からAI実装まで
コープさっぽろで取り組む実践的DX

生活協同組合コープさっぽろ執行役員 デジタル推進本部 本部長
CIO
長谷川 秀樹 氏

1994年アクセンチュア株式会社入社。2008年株式会社東急ハンズ入社後。2011年、同社執行役員に昇進。2013年、ハンズラボ株式会社代表取締役社長就任(東急ハンズの執行役員と兼任)。2018年、ロケスタ株式会社代表取締役社長就任。2018年10月株式会社メルカリ執行役員就任。2020年2月生活協同組合コープさっぽろCIO就任。その他複数社のCIO兼務。

全部門向け

これからの働き方。ボーダレス時代のサバイブ~エンジニアキャリア、リスキリング、生き残りを考える~

リンクトイン・ジャパン株式会社日本代表田中 若菜 氏

9億5千万人の登録メンバーを誇るプロフェッショナルネットワーク、リンクトインの日本代表。世界最大級の人材プラットフォームの強みを活かし、企業や教育・行政機関における人的資本経営(人材採用・育成戦略、リスキリング)のサポートを手がける。前職はGoogleにてパートナー企業のデジタル推進を担当。他にも製薬・消費財企業にて経営戦略、ブランドマーケティング等を歴任。東京・神戸・ジャカルタで育ち、米国・フランス・アジア各国で勤務した経験が文化的な柔軟性と急速に変化する環境への高い適応性の礎となっている。ジョージタウン大学国際関係学部卒業、ハーバード・ビジネススクール卒業(現日本同窓会会長)。二児の母。

Ms.Engineer株式会社代表取締役やまざき ひとみ 氏

2007年にサイバーエージェント入社。『アメーバピグ』立ち上げプロデューサー、大人女性向けキュレーションメディア『by.S』編集長などを担当し、2015年に独立。16年にHINT inc(現在は株式会社アタラシイヒ)を設立し、代表取締役に就任。女性向けメディア『C CHANNEL』編集長を経て、21年4月にMs.Engineerを立ち上げ。

ウイングアーク1st株式会社Talent Attraction & Acquisition部
部長
宮本 隆輔

2005年にサイバーエージェント入社。子会社の営業責任者、採用責任者、新規事業の立ち上げなどを経験した後、同社採用広報責任者として新卒採用に従事。2022年ウイングアーク1st入社。Talent Attraction & Acquisition部部長として、新卒採用、中途採用、採用広報を管轄する。

自分で作る力をぶち上げろ!~IDEO流プロトタイピングを通じて高めるクリエイティブコンフィデンス

IDEO Tokyoインタラクション・デザイン・リード油木田 大祐 氏

IDEO Tokyoのインタラクション・デザイン・リード。ヒトに優しいインタフェースや体験のデザイン、そして「つくる」行為を通じて全ての人のクリエイティビティを解き放つことに情熱を注ぐ。IDEO入社前は、クリエイティブスタジオdot by dotに勤務。日本のさまざまな学校でモノづくりやプロトタイピングを教えている。
慶應義塾大学でコンピューターサイエンスにて学士号、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科にて修士号を取得。また、プラット・インスティテュート及びロイヤル・カレッジ・オブ・アートにて、グローバル・イノベーション・デザイン(GID)プログラムを修了。
プライベートではサーフィンしたり家でヘンなものを作ったりしている。子供が生まれたことを機に保育士資格取得。

<特別講演>
インド14億人のパワー。I Tと教育

茨城県土浦第一高等学校・附属中学校校長/実業家/全日本インド人協会会長プラニク・ヨゲンドラ (Puranik Yogendra) 氏

1977年6月インド・ムンバイ市生まれ。現在、45歳で、21歳の息子のパパ。インド・日本・中国・仏国で理学、情報技術、経済学、経営学、言語を学ぶ。生産企業・IT企業・銀行・政界・教育界の27年以上の国際的な勤務経験。日本初のアジア出身の議員、日本初の外国出身公立学校長。IT企業、飲食店、文化センターを経営。全日本インド人会の会長を務める。国内では50以上の大学、省庁、役所、企業にて講演し、国際講演、TV出演などで、印度の素顔と日本での経験を語る。

Dr.Sum

生成AIによるパラダイムシフト~データ活用の進化に向けた自社製品への実装戦略~

ウイングアーク1st株式会社取締役 執行役員 事業統括担当 兼 CTO島澤 甲

1981年東京生まれ。幼少期より、廃棄機器を解体し仕組みを理解することに没頭。大学時代はスパコンで解析する日々を送り、卒業研究は「遺伝子の解析」。遺伝子操作プログラムで特許を取得する。2010年 ウイングアーク(現ウイングアーク1st)に入社後は「データの活用」を追求。電気使用量や温度や湿度の変化など自宅を実証実験場として遠隔地からでもコントロールできるようIoT化を実践。2016年 ウイングアーク1st 執行役員CTOに就任。2021年 取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTOに就任、現在に至る。

ウイングアーク1st株式会社dejiren事業開発部
部長
大畠 幸男

2007年、ウイングアーク1stの前身に入社。BI製品のプリセールスマネージャーを経て、BI事業全体の技術担当として開発部門との製品戦略に従事。その後、IoTを中心としたビジネス連携や実証実験、IoTベンダーとの協業アライアンスを推進。現在は、同社新規事業における製品企画・開発に取り組む傍ら、エバンジェリストとしての活動も行っている。

ウイングアーク1st株式会社MotionBoard開発部
部長
桐山 邦彦

2013年1stネクスパイアに入社。Dr.Sum Datalizerの開発、具体的にはWeb UIのリニューアルや速度改善等、製品全般に関わる改善に携わる。2021年よりdejirenのクライアントサイドの開発責任者、2023年4月よりMotionBoard開発部に異動しMotionBoard次期バージョンVer.7.0の開発責任者を務める。

ウイングアーク1st株式会社Dr.Sum開発部
部長
笹原 徹

1999年、ウイングアーク1stの前身に入社し、高速集計DBMSサーバーやOLAPのテクノロジーを中心に研究開発に従事。BI製品開発に20年以上携わり、現在はDr.Sum開発責任者を務め、エンジンの集計速度を徹底的に追求。お客様が使い続けられる製品の開発を目指し研鑽を積む。

ウイングアーク1st株式会社SVF開発部
部長
斎藤 学

2001年SVF開発者として入社。保守、開発を経験した後、ソフトウェア開発プロセスの改善活動を経て、大小様々なプロジェクトにPMとして携わる。2023年よりSVFの製品責任者を引き継ぎ、歴史の長いSVFの新しい価値を作るべく製品開発に取り組んでいる。

Dataringが紡ぎだすデータ活用のミライ~成功の鍵となるデータの質向上とDr.Sum/MotionBoardのVision~

株式会社データ総研代表取締役社長佐藤 幸征 氏

大手ITサービス会社にてデータベース事業部のプログラマー、営業職を経験後、1998年に、ビジネスデータの設計と標準化に特化した方法論を保有するコンサルティングファームである株式会社データ総研に入社。
営業グループ配属後、2007年6月に取締役、2019年6月に専務取締役に就任。同社独自のデータマネジメント方法論の導入先拡大とともに、デジタルマーケティングによる自社の営業組織改革を実践。2019年8月代表取締役社長に就任。新たな時代のデータマネジメントの推進とデータの資産価値向上を目指し、現在に至る。

ウイングアーク1st株式会社執行役員 兼 Data Empowerment事業部長大澤 重雄

2006年入社。営業責任者としてパートナーセールス活動に従事後、Data Empowerment事業部長として、企業のデータ活用を推進。豊富な営業経験から、より具体的な企業の課題解決に焦点を当てた事業展開を進めている。

ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 技術戦略統括 兼 DE開発統括部 統括部長橋田 哲尚

10年間のデータベース製品開発を経て、現在はデータ活用のためのプロダクト全体のPdM、UX設計も担当。受託開発やWebサービス開発、Webマーケティングなどの経験を活かし、ビジネス戦略と製品戦略の融合、現場での利用を解像度高く想定したUX設計を目指している。

Dr.SumとDataringで実現するデータのエコシステム化~データ品質と信頼性を高める~

ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント室
室長
田﨑 早瀬

2015年にウイングアーク1stに中途入社。クラウドサービスの立ち上げフェーズから営業職として参画。フィールドセールス、営業マネージャーを経て、2020年よりビジネスディベロップ室の責任者に就任。Dr.Sumの製品企画・戦略立案担当として活動も行っている。

ウイングアーク1st株式会社Dr.Sum開発部
部長
笹原 徹

1999年、ウイングアーク1stの前身に入社し、高速集計DBMSサーバーやOLAPのテクノロジーを中心に研究開発に従事。BI製品開発に20年以上携わり、現在はDr.Sum開発責任者を務め、エンジンの集計速度を徹底的に追求。お客様が使い続けられる製品の開発を目指し研鑽を積む。

ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 DEサービス統括部
統括部長
山本 宏樹

2002年、ウイングアーク1stの前身に入社。入社後は、帳票・電子文書ソリューションの技術サポート、プリセールス、インテグレーション業務に従事し、主にPMを担当。2017年よりBI製品・データ活用に関するコンサルティング・サービス部門の責任者として、サービス提供の中で培った経験やノウハウから製品利用のベストプラクティスやソリューションの開発、データ活用エンジニア育成の教材の開発なども担っている。

ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 DEプリセールス部植田 克哉

兵庫県尼崎市出身。2020年度からSaaS企業にて開発エンジニアとして勤務。
2023年度ウイングアーク1stに新卒入社。BI製品のプリセールス部門に所属し、MotionBoardなどの技術支援・セミナー講師を担当。

MotionBoard

魅せます!業務アプリなBI「MotionBoard」の未来
~ ローコードアプリ開発、生成AI連携、データカタログ etc ~

ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント室小林 大悟

2018年、ウイングアーク1stに入社。現在MotionBoardの製品企画・戦略立案に従事。また、2010年からIoTの推進に注力しており、ベンチャー企業でのIoTプラットフォームの事業企画や、大手ドイツ自動車部品メーカでのインダストリー4.0やコネクテッドカー向けシステムを手掛けた経験から、IoTデータの活用を中心としたエバンジェリスト活動も行っている。

ウイングアーク1st株式会社MotionBoard開発部
部長
桐山 邦彦

2013年1stネクスパイアに入社。Dr.Sum Datalizerの開発、具体的にはWeb UIのリニューアルや速度改善等、製品全般に関わる改善に携わる。2021年よりdejirenのクライアントサイドの開発責任者、2023年4月よりMotionBoard開発部に異動しMotionBoard次期バージョンVer.7.0の開発責任者を務める。

EcoNiPassを活用した脱炭素経営の実現~鈴与グループにおける導入事例から必要性と取り組みを提言~

鈴与商事株式会社代表取締役社長伊藤 正彦 氏

1979年日本電装株式会社(現 株式会社デンソー)に入社。冷暖房開発等に従事。エコキュート開発に携わり、社団法人発明協会より「恩賜発明賞」を受賞。その後、専務役員、経営役員、関連会社社長などを歴任し、2021年鈴与商事に入社、2022年より現職。

ウイングアーク1st株式会社データプラットフォーム事業開発部 企業活性企画G
GMG
大滝 貴光

大手都市銀行で「Salesforce」と「MotionBoard」を活用した営業支援および顧客管理システムを企画・導入したことを縁に2021年にウイングアーク1stに入社。BusinessAlliance事業推進部を経て現在データプラットフォーム事業開発部 企業活性企画グループに所属、入社以来一貫してアライアンス企業との製品連携やデータを活用する協業や新規事業企画を推進する。

予測可能なものづくりの未来へ:デジタルツインと MotionBoard が拓く製造現場データの新たな価値

ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 製造DX企画部
部長
荏原 光誠

2003年、ウイングアーク1stの前身に入社。名古屋オフィスの立上げ、西日本営業企画を経て、BIコンサルティング部長へ着任。その後、2017年よりウイングアーク初となる製造業に特化した事業部門を新設し、現職。製造市場での新規事業開発とアライアンス、顧客向けコンサルティングを提供し『日本のものづくりをデータで支援するウイングアーク』をスローガンに活動中。

株式会社レクサー・リサーチ取締役COO柴田 一朗 氏

日系・外資メーカーで生産技術と機能性部品の開発を経験。ミスミグループでは製造DX、特にmeviy生産システムの開発を主導。さらにCAEソフト企業で、シミュレーションとデータサイエンスを統合。レクサー・リサーチのCOOとして、事業戦略の策定と実行を担当。現場の課題を理解し、ITとOTをつなぐアプリケーション開発に専念している。

invoiceAgent

ウイングアーク1stが目指す企業間の帳票DX~ゲスト:デジタル庁 加藤氏とデジタルインボイスの活用を考える~

デジタル庁国民向けサービスグループ
企画官
加藤 博之 氏

東京大学卒。財務省(主税局、主計局)、国税庁等での勤務を経て、現職。
財務省主税局では、消費税制度全般を担当し、軽減税率・適格請求書等保存方式の詳細を設計。その後、国税庁課税部(消費税室)において、2019年10月の税率引き上げ・軽減税率制度の実施における、税務の現場の対応を担った。現在、Japan Peppol Authorityの責任者としてPeppolをベースとしたデジタルインボイスの普及に向け、国内外で取組を行っている。

ウイングアーク1st株式会社執行役員 兼 Business Document事業部 副事業部長崎本 高広

2000年入社。営業・プリセールスを経て2007年よりSVFの製品企画に携わり、製販一体型のモノづくりのフレームワークを構築。2015年にSVFのクラウド化プロジェクトに抜擢、その後もクラウドサービス全般の開発・検証・運用マネジメントを遂行、組織横断型の体制作りを推進。現在はクラウド技術の責任者とBD事業の副事業部長として帳票事業の成長・拡大に取り組んでいる。

ウイングアーク1st株式会社Business Document事業部
副事業部長 兼 BD事業戦略部 部長
新井 明

SIer、コンサルティングファーム、ITベンチャーでの事業開発を経て、2013年よりウイングアーク1stに参画。販売業務のBPR、基幹システム刷新に取り組み、カスタマーサクセス、営業企画、サービス領域のミッションを担当後、2021年度よりBD事業部副事業部長に就任。現在は、BD事業における企画戦略立案に取り組んでいる。

バックオフィスDX推進のターニングポイント
Peppolの実用化に向けてキープレイヤーと徹底対談

株式会社テラスカイ取締役 専務執行役員 製品事業ユニット長山田 誠 氏

1998年4月、コマツソフト株式会社(現クオリカ株式会社)に入社、国産ERPソフトウェアの企画・開発に参画
2002年4月、エス・エス・ジェイ株式会社(現スーパーストリーム株式会社)に入社、プリセールス、マーケティング、商品企画、製品開発を歴任
2015年3月、取締役CTO 企画開発本部長に就任
2022年4月、テラスカイに入社、専務執行役員 製品事業ユニット長に就任
2023年6月、取締役 専務執行役員 製品事業ユニット長に就任
MIJS 副理事長

株式会社NTTデータ・ビズインテグラルコンサルティング事業部コンサルティング部
リーダー
小笠原 健 氏

NTTデータ・ビズインテグラル入社後、当社ERPであるBiz∫(ビズインテグラル)の導入コンサルタントに従事。商社への販売/会計システムの導入、IT業への販売/会計システム導入プロジェクトに参画。
Biz∫のデジタル領域に関する機能強化を主管。Biz∫のデジタル化に関する企画運営およびAlliance先との連携を通じたERP×デジタルのサービス拡充をリーディング。
当社クラウド型サービス(Biz∫Optima)の販売企画推進。

ウイングアーク1st株式会社Business Document事業部 BD事業戦略部
副部長
徳山 修士

2007年、ウイングアーク1stに新卒入社。以降15年にわたり営業部門に所属、大手SIer担当として帳票出力・文書管理・データ活用領域において多くのプロジェクト遂行と導入実績を持つ。2019年からは営業部長に就任し組織と事業の成長を牽引した実績をもとに、2022年よりBD事業部に移籍。事業戦略部の副部長として、営業時代の経験・人脈も活かしBusiness Document製品の戦略立案・企画・業務提携を担う。

invoiceAgent 革新の舞台裏
誕生、進化そして飛躍へ。開発メンバーの挑戦

ウイングアーク1st株式会社執行役員 兼 Business Document事業部 副事業部長崎本 高広

2000年入社。営業・プリセールスを経て2007年よりSVFの製品企画に携わり、製販一体型のモノづくりのフレームワークを構築。2015年にSVFのクラウド化プロジェクトに抜擢、その後もクラウドサービス全般の開発・検証・運用マネジメントを遂行、組織横断型の体制作りを推進。現在はクラウド技術の責任者とBD事業の副事業部長として帳票事業の成長・拡大に取り組んでいる。

ウイングアーク1st株式会社invoiceAgent技術部
部長
庄司 仁人

2007年エフアイティ入社、2013年にウイングアーク1stに編入。入社当初はStraForm開発、その後、RDE Viewerの開発に携わり、2012年頃よりinvoiceAgent 文書管理の前身であるSVF PDF Archiverの開発、2018年よりSPA Cloud(現invoiceAgent 文書管理)のクラウド運用サービス責任者とinvoiceAgent 電子取引の前身であるTransPrint開発に従事。現在は主にinvoiceAgentのシステム運用における内部統制や安定稼働に関わる取り組みの責任者。

ウイングアーク1st株式会社invoiceAgent技術部前嶋 義人

2017年入社。入社当社はSVFCの開発、2017年10月よりSPA Cloud(現invoiceAgent)サービス開始に向けた初期インフラ構築。サービス開始後は、システム運用と周辺機能やinvoiceAgent 電子取引の前身であるSVFTransPrintの開発を担当。現在は主にinvoiceAgent 電子取引、invoiceAgent 電子契約も含めたinvoiceAgent(クラウド版)全般のシステム運用に従事。

ウイングアーク1st株式会社invoiceAgent開発部 Application開発G
GMG
椎名 貴司

2016年入社。SVFソリューション部に配属、コンサルティングサービスを担当し、その後SPAISの立ち上げ時から開発に携わる。2019年4月にSPA開発部(現在のinvoiceAgent開発部)へ異動。引き続きSPAISとSPA(現invoiceAgent 文書管理)の開発に従事。2021年4月からinvoiceAgent 電子取引の前身であるTransPrintの開発を引き継ぐ。2023年3月よりApplication開発GのマネージャとしてinvoiceAgent TransPrint、電子取引、電子契約の開発に関わる。

ウイングアーク1st株式会社invoiceAgent開発部 Application開発G
TL
増田 昌也

2018年入社。入社当初はMotionBoardを利用したサービス開発を行い、SPAISのコンサルと開発を行う。その後、SPA(現invoiceAgent 文書管理)の開発に入り1年ほどでTransPrintの開発に関わり、最後にinvoiceAgent 電子取引の開発に配属。2021年末より、invoiceAgent 電子取引のサーバ側の開発の管理業務並びにサービス全体の仕様検討に従事。

ウイングアーク1st株式会社invoiceAgent開発部 Application開発G
TL
田中 陽子

2002年エフアイティ入社。2013年にウイングアーク1stに編入。入社当初からSVF 設計部・実行部の開発、その後StraForm、RDE ViewerのWebサービスの開発、2012年頃よりinvoiceAgent前身のSPA開発のUI担当、またiOSアプリの開発に従事。2021年末より invoiceAgent 電子取引の新規立ち上げから携わり、現在は仕様を検討やプロジェクトの推進を牽引する。

SVF

基幹業務の帳票DX~次世代のデジタル帳票基盤としてのSVF×invoiceAgent~

ウイングアーク1st株式会社Business Document事業部
副事業部長 兼 BD事業戦略部 部長
新井 明

SIer、コンサルティングファーム、ITベンチャーでの事業開発を経て、2013年よりウイングアーク1stに参画。販売業務のBPR、基幹システム刷新に取り組み、カスタマーサクセス、営業企画、サービス領域のミッションを担当後、2021年度よりBD事業部副事業部長に就任。現在は、BD事業における企画戦略立案に取り組んでいる。

ウイングアーク1st株式会社invoiceAgent開発部
部長
樽井 亮太郎

2019年入社後、コンサルティングサービス部門に所属し、大手企業向けにコンサルティング・ソリューション設計・製品導入を担当。2023年よりinvoiceAgent開発部の部長に就任、これまでの経験を活かし、invoiceAgentをより良いサービスにすべく製品開発に取り組んでいる。

ウイングアーク1st株式会社SVF開発部
部長
斎藤 学

2001年SVF開発者として入社。保守、開発を経験した後、ソフトウェア開発プロセスの改善活動を経て、大小様々なプロジェクトにPMとして携わる。2023年よりSVFの製品責任者を引き継ぎ、歴史の長いSVFの新しい価値を作るべく製品開発に取り組んでいる。

dejiren

AIアシスタントの力で変わる働き方革命
dejiren×ChatGPTが切り拓く未来への可能性

ウイングアーク1st株式会社dejiren事業開発部
部長
大畠 幸男

2007年、ウイングアーク1stの前身に入社。BI製品のプリセールスマネージャーを経て、BI事業全体の技術担当として開発部門との製品戦略に従事。その後、IoTを中心としたビジネス連携や実証実験、IoTベンダーとの協業アライアンスを推進。現在は、同社新規事業における製品企画・開発に取り組む傍ら、エバンジェリストとしての活動も行っている。

ウイングアーク1st株式会社dejiren事業開発部
副部長
五十嵐 和希

大手広告主企業での広告宣伝部、総合広告代理店でのプロモーション部、SaaSプロダクトのプロダクト責任者を経て、2021年ウイングアーク 1st入社。dejiren事業開発部副部長として新規事業立ち上げのミッションを担う。

IKZO

物流現場の経営者が2024年問題に挑む運送DX~社内・取引先と繋がるオンライン配車業務IKZOの活用事例~

株式会社丸野代表取締役 常務野上 大輔 氏

1983年生まれ。
大学卒業後、金融業界へ就職。その後、企業の企画・営業などを経て、2013年に地元長崎へ戻り、親族が経営する運送会社「株式会社 丸野」へ入社。
ドライバーから管理業務まで経験を積み、2021年に常務取締役に就任。

ウイングアーク1st株式会社プラットフォーム事業開発統括部 ソリューションプラットフォーム事業開発部
事業企画 担当部長
加藤 由貢

2019年、ウイングアーク1st入社。約18年間に渡る物流業界での経験を活かし、配車業務デジタル化ソリューション「IKZO」を企画・サービス開発を行う。2024年に運送会社に大改革が必要になることから、お世話になった物流業界への恩返しをすべく、物流DXソリューションの提案活動に邁進する。

Dr.Sum

グループ24社の経営管理統合DBを3名で完全内製化~半期で2,500を超えるExcel受渡を激減、分析中心の業務へ変革~

株式会社メイコー執行役員 経理本部 本部長本多 正行 氏

コニカミノルタグループ内で16年間経理部門にて工場・本社経理業務、国内グループ会社20社への統一会計システム導入のプロジェクトリーダーを努めるなど常に業務の改善に携わる。その後、楽天 社内情報システム部で会計とシステムの改善に従事。
この他、J-SOX対応立ち上げと定着、効率化・簡素化やCAATツールを使ったデータ監査の導入などを経験。
2014年8月より株式会社メイコーにて内部管理室次長、経理本部長(グローバル経理部 責任者)を歴任、2021年8月から統合DBプロジェクトでDr.Sum/MotionBoardを採用し会計周辺のデータ統合を推進。

株式会社メイコー経理本部 係長山本 真子 氏

2020年7月に前職の営業職からメイコー経理本部に入社。業務改善業務に携わり、Microsoft Access未経験のところから当時エクセルだった予算管理の仕組みをAccessで作り直し、更にDr.Sum/MotionBoardで予算管理の自動運転化の仕組みを構築。グループ全社の収支管理の仕組みなどほぼ全ての経理関係コンテンツを作成し、統合DBプロジェクトで中心的な役割を果たしてきた。

MotionBoard

現場でつくりあげたDX!データ活用を業務で定着化させるまでの「苦悩」と「成功体験」

本田技研工業株式会社 鈴鹿製作所四輪事業本部 生産統括部 エンジン工場 エンジン機械モジュール
アシスタントチーフエンジニア
池口 大輔 氏

1979年大阪生まれ。英語と電気が苦手で機械系が得意。普段は釣りと猫が大好きなおじさん。
1998年本田技研工業株式会社鈴鹿製作所に入社。機械加工のオペレーターとしてエンジンの加工を担当。
2002年に当時の上司から電気保全を担当するように指示され、未経験の分野に移動となり学生の頃以上に勉強する事になる。
その後、なぜかアメリカやメキシコなど海外を数年経験し2017年頃からIoT/DX担当となりMotionBoardを鈴鹿製作所に導入。 
今はプログラミングやAIなど新しい事に日々取り組んでいる。

データ活用がもたらす変革~建設業の現状と、現場ダッシュボード構築から得たもの~

清水建設株式会社建築総本部 建築企画室 技術企画部
部長
昆野 浩之 氏

1996年大学院修了後、清水建設株式会社に入社。東京支店および海外支店(現在の名称は国際支店)の建設プロジェクトにて、設備施工管理業務を担当。2019年に東京支店設備部部長。2023年より建築総本部建築企画室 技術企画部部長。主な業務:全社建築事業のDXやイノベーションに関する戦略、企画立案・推進。

営業現場の効率化とデータドリブンなマネジメントの実践~MotionBoard×dejiren活用事例~

株式会社成田デンタルデジタル推進室
室長
吉原 大騎 氏

株式会社成田デンタルに新卒で入社。営業職を経て現在、MotionBoardを主軸とした社内データ活用を推進し、営業部門や携わる領域においてdejirenなどの様々なITツールを組み合わせてデータ活用の領域を広げようと模索中。Data Driven Meister 2021を受賞。
データ活用コミュニティnestでは創設初期より運営に関わり、現在MotionBoardマイスターになろう!東京ワーキンググループ、セールス&マーケワーキンググループのリーダーとして周りの人々を笑顔にする活動を行っている。

ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント室小林 大悟

2018年、ウイングアーク1stに入社。現在MotionBoardの製品企画・戦略立案に従事。また、2010年からIoTの推進に注力しており、ベンチャー企業でのIoTプラットフォームの事業企画や、大手ドイツ自動車部品メーカでのインダストリー4.0やコネクテッドカー向けシステムを手掛けた経験から、IoTデータの活用を中心としたエバンジェリスト活動も行っている。

土木分野における建設DXへの取り組み:現場目線の業務プロセス改革~既存現場データの統合と、さらなる活用へ~

株式会社大林組土木本部 大規模更新プロジェクト室
課長
日暮 一正 氏

大手IT企業を経て、株式会社大林組に2020年入社。
現在、土木本部先端技術推進室にて建設DX推進を担当。複数の現場に対してICTを活用し、業務改革を起点とした活動による現場DXの推進を行っている。

ウイングアーク1st株式会社カスタマーリレーションシップ統括部 エンタープライズ営業部田邊 浩之

大手製造メーカーのマーケティング部門を得て、IT業界にてシステム保守営業を担当。
2021年にウイングアーク1st中途入社。エンタープライズ企業を中心に大手企業へのダイレクト営業を担当している。

invoiceAgent

電帳法対応とSAP連携の内製化事例:invoiceAgentの活用と成功のポイント

千代田化工建設株式会社ITマネジメント部 コーポレートICTセクション金子 周平 氏

2020年千代田化工建設株式会社入社。入社時よりITマネジメント部に所属。3カ月間の現場研修を通して全社DX推進の重要性を実感する。
研修後はローコード開発と並行し、コーポレートデジタル変革における紙媒体廃止・電子化、電子署名推進を担当。これらの経験を踏まえ2021年より電帳法対応タスクに参画し、PJ計画策定フェーズから運用定着化まで一連のフェーズに携わる。
2023年5月社内電帳法対応開始を迎え、現在invoiceAgent社内活用を推進中。

株式会社フォーカスシステムズデジタルビジネス事業本部 営業企画統括部 営業企画部福地 洋次 氏

2021年に株式会社フォーカスシステムズに入社し、営業企画統括部に配属。
同年、ウイングアーク1st株式会社とのアライアンス締結を契機に同社製品のソリューション担当として千代田化工建設株式会社のinvoiceAgent導入に携わった。
同製品の導入実績や提案体制の強化が評価され、WingArc Partner Award 2023ではCertified Expert of the Yearを受賞した。

invoiceAgentユーザーに聞く!Peppol対応のデジタルインボイスの可能性

三井住友ファイナンス&リース株式会社ICT・事務各部担当役員補佐
執行役員 事務企画部長
小林 文子 氏

1989年住商リース(現三井住友ファイナンス&リース株式会社)入社。15年に及ぶ営業現場での業務を経て、営業事務の企画・推進に携わる。女性ならではの感性を持ちながら、過去にとらわれず、新しいことにチャレンジし続け、電子契約や請求書等の対外帳票の電子配信をはじめ、各種電子化施策を牽引。2016年東京ビジネスサポート第二部長、2018年事務企画部長(現職)、2021年執行役員ICT・事務各部担当役員補佐(現職)。

株式会社西武ホールディングス経理部
ジェネラルマネジャー
石田 尚子 氏

1989年にアーサーアンダーセン(現アクセンチュア株式会社)入社。ビジネスコンサルタントとして、主に、バックオフィス部門の業務改革支援に従事。2004年にプリンシパルに就任。2007年に西武グループに移り、株式会社プリンスホテルにて総合企画部部長、事業統括部業務管理室長、監査・内部統制部長を経て、2015年に同社執行役員経理部長および株式会社西武ホールディングス経理部ジェネラルマネジャーに就任。
2020年4月よりプロジェクト責任者として国内グループ会社の経理業務標準化と抜本的な業務改革を推進。

ウイングアーク1st株式会社BD事業戦略部
担当部長
清水 俊之

帳票ビジネス創業から営業を担当し、東京・大阪・名古屋のマネージャーを務めた後、ユーザーの電子配信サービスに対するニーズにいち早く気づき「invoiceAgent」による電子化/ペーパーレス化のビジネスを推進。デジタルインボイス推進担当としてPeppol普及を目指す。

ダイキン工業 化学事業部が実践するグローバルを見据えた業務のシンプル化
~統一基盤化におけるSVFとinvoiceAgent活用のすすめ~

ダイキン工業株式会社化学事業部 製造企画部中井 和弘 氏

1982年ダイキン工業入社。研究所に配属、その後1996年より生産管理業務に従事し、2000年のSAP導入でSAPを知り、また同時期にSVFとの出会いがありました。
その後事業の海外展開によりグローバル生産管理を担当、その頃からグローバルでの管理に苦しみ業務目線でのシステム統合を思い浮かべ、2018年より「グローバル統一基盤プロジェクト」のPMとして今日に至る。

年間約100万枚の帳票の電子化と入力業務の効率化を実現したプロジェクト
~invoiceAgentによる電子化と電帳法対応の成功事例~

丸木医科器械株式会社ソリューション営業本部 ITシステム推進部
部長
中村 隆 氏

1994年丸木医科器械入社。入社後は、数回にわたる基幹システムの入れ替えの他社内システム管理者、業務効率化・生産性向上に向けたさまざまなシステムの導入推進を行う。さらに受発注・売掛請求、倉庫業務、客先への配送などの現場業務のマネジメントまで幅広い業務に対応。現在はソリューション営業本部・ITシステム推進部に所属し、DX推進、セキュリティ対策、インボイス制度対応、各種マニュアル整備、さまざまなシステムの活用に向けた啓蒙活動、顧客満足度の向上に取り組む。

ウイングアーク1st株式会社営業統括部北日本G
GMG
冨田 修

ウイングアーク1st発足時の創業メンバー。2003年まではSVFのサポートエンジニア、2003年以降2015年までをSVF製品のプリセールスとして主に主要パートナーの案件支援を行う。2016年からは東北営業所に異動し営業拠点としての立ち上げを行い、2022年より東北、北海道、新潟エリアのマネージメント職として活動中。

dejiren

部門から全社へ、海外拠点をも巻き込む人の活動価値向上へ向けたヤンマー建機の挑戦

ヤンマー建機株式会社戦略部 DX推進グループ 兼品質保証部品質企画グループ
課長
田中 重信 氏

前職でMotionBoardと出会い、2020年ヤンマー建機へ入社。
社内では部門間データ連携のハブの役割を担うだけでなくヤンマーグループの他事業と連携し「データ活用推進者」として活動。現在はDX推進部門を主に担当しデータ活用を更に加速させるべく奮闘中。
nest九州・沖縄、製造業データ活用ワーキンググループリーダー。Data Driven Meister 2022を受賞。

ウイングアーク1st株式会社dejiren事業開発部
部長
大畠 幸男

2007年、ウイングアーク1stの前身に入社。BI製品のプリセールスマネージャーを経て、BI事業全体の技術担当として開発部門との製品戦略に従事。その後、IoTを中心としたビジネス連携や実証実験、IoTベンダーとの協業アライアンスを推進。現在は、同社新規事業における製品企画・開発に取り組む傍ら、エバンジェリストとしての活動も行っている。

開催概要OUTLINE

開催タイトル
updataNOW23 アーカイブ
開催期間
2024年2月29日まで限定配信
参加条件
無料・事前申し込み制
主催
ウイングアーク1st株式会社
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
お問い合わせ
ウイングアーク1st株式会社 updata事務局
Email : updata_info@wingarc.com