たくさんのご応募
ありがとうございました!
表入賞作品に対してのタマちゃん、柴田さんのコメントや
特別審査員からのコメントをご紹介!
記事はこちらから!
DX推進やハイブリッドワークの定着など、
なにかと社会情勢に振り回され、常に忙しい情報システム部門。
一人体制や少数精鋭で対応している企業も多く、
同じ喜びや悩み、苦労を分かち合える機会も少ないはずです。
とある企業の情シス部門のタマちゃんは、
今日も忙しく業務をこなしながら、ふと思いました。
「他の企業の情シス部門は、どんな思いで仕事をしているんだろう?」
同じ情シスだからこそわかりあえることがあったり、
当たり前だと思っていたことが実は独自の文化だったり。
「情シスのみんなの取り組みを知りたいし、もっと共感したい!」
そう思ったタマちゃんは、情シスを応援する会社・ソフトクリエイトの協力を得ながら
今年も情シス川柳を募集することにしました。
今年は4つのテーマに分けて募集します!
タマちゃんからの募集
DX部門
企業が当たり前にDXに取り組むようになった昨今、ITに特化した情シス部門も例外なく業務への影響を受けています。 DXにまつわる情シスの悩み・頑張ったこと・自慢したい取り組みなど 「DX」をテーマにした川柳を募集します。
セキュリティ部門
テレワークの普及やサイバー攻撃の高度化の背景から、 セキュリティ対策は情シス業務の中でもとりわけ重要性が増しつつあります。 そんなセキュリティ対策で苦労したこと・ヒヤッとしたことなど 「セキュリティ」をテーマにした川柳を募集します。
柴田さんからの募集
ここがすごいよ、うちの情シス部門
情シスといえば“社内の便利屋”“業務量が多い”などのネガティブイメージを持たれがち…? だからこそ、目立たないけれど日々の業務で頑張っていること・会社への貢献などアピールしたいことも多いはずです。 「情シスのすごいところ」をテーマにした川柳を募集します。
ここが変だよ、うちの情シス部門
同じ情シス部門であっても、企業ごとにその特色は千差万別であるはず! 自社が独自の文化を持っていたりなど、不思議に思っていることはないでしょうか? 「情シスの変なところ」をテーマにした川柳を募集します。
多くのご応募をお待ちしております!
Amazonギフトカード 50,000円分
Amazonギフトカード 20,000円分
Amazonギフトカード 10,000円分
各部門から1名ずつ、優れた作品を選出!
Amazonギフトカード3,000円分×4部門
応募していただいた方の中から抽選で30名様に
Amazonギフトカード500円分プレゼント!
今年は各界の専門家を特別審査員としてお招きし、
皆さまの作品を選考していただきます!
和泉 憲明 氏
経済産業省商務情報政策局・情報経済課
2018年9月に経済産業省が公表した「DXレポート」の執筆者。DXの生みの親とも言われている。
博士(工学)(慶應義塾大学)。過去には東京大学大学院・非常勤講師などを兼務。現在は、社会全体のDX:デジタルライフラインにも従事している。
徳丸 浩 氏
EGセキュアソリューションズ取締役CTO
セキュリティコンサルとして脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなっている。
セキュリティレベル向上だけでなく、活動を通して得たノウハウをサービスやセミナーコンテンツにも還元。
斎藤 達哉 氏
専修大学 国際コミュニケーション学部 日本語学科 教授
日本語を歴史的視点から研究。2021年『国語仮名表記史の研究』で博士(文学)(國學院大學)。
国立国語研究所 主任研究員、文化庁 文化部 国語課 調査官の経歴を持ち、古典にも精通している。
山田井 ユウキ 氏
フリーライター
マイナビニュース/MacFanなどを中心に多数の媒体で執筆するフリーライター。
専門分野はIT/デジタルガジェット/エンタメ。
著書:「サイバー戦争」(マイナビ出版)など。
小林 行雄 氏
TECH+編集長
株式会社マイナビが運営するIT・テクノロジー専門メディア「TECH+」の編集長。
BtoB業界に長年携わり、2021年から現職。「TECH+」の立ち上げメンバー。
情シスにまつわる川柳(五・七・五)を4つの部門に分けて募集します!
たくさんのご応募お待ちしております♪
※本企画は「株式会社マイナビ」「株式会社ソフトクリエイト」による提供です。
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